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「プレ論第6回コメンタリー」2021年8月2日の日記

YouTubeに動画があがった俺の日記。


動画に出ている。

さて、今回は「バロムが先輩だったときあるある」だ。
サムネイルは関係ない。

イントロ、いきなりのスタートだから「何何?」ってなるな。オープニング、1秒くらいのが欲しいかも知れない。

さて、そんなわけでスタートしたが、まずは部活の先輩としてのバロムはどんな人物かの考察。

見た目や文明から察すると、おそらく不良なのではないかという結論に至った。
「闇に染まらないと破壊される」とか「闇になれば優しくしてくれる」みたいな派閥意識な人物であるという考察が、バロムを不良として際立たせているともいえよう。

そして、「不良だけど良いやつなんじゃね?」という話の流れになり、「卒業式で校歌を熱唱する」「学校行事では人一倍張り切る」など、熱い一面を見せた。

また、自身が部活動に打ち込んでいたことで、その引き際、いわば引退するときのエピソードには泣けるものがあるのではないかという話に。

今まで指導してくれた先生や、支えてくれた後輩に対し、号泣しながら感謝を述べたり、次世代への襷を確かに繋いでみせた。そんな我々はデーモンコマンドとしてこの意思を継いで行かなければと固く心に誓ったのであった。

さあ、そんなわけで部活を引退したバロム先輩は、それまで部活に掛けてきた熱を今度は受験勉強に充てていく。

それも、偏差値の低いヤンキー高校だから、周りの「ゲーセン行かね?」といった誘惑に対して「惡ィ、塾あンだわ」とピシャリ。カッコいい男である。

このように、高貴な一面を持ち合わせることでただの不良とは一線を画した圧倒的なカリスマ性があることを匂わせた。

そして、この世界線においてのドルバロムとは何なのかを考察。

これは、「コストが沸点」であるとするならば、ドルバロムは「キレるとガチで危ない奴」といことになり、そのカリスマ性に磨きがかかったと言える結論に至った。

これは、バロムが長年カードゲーマーに愛されてきたことの裏付けともなる上、周囲もバロムに対して一定の尊敬と畏怖の入り混じった感情を持っていることを仄めかせた。

そして、そんな熱い高校生活を終え、バロムは卒業するのだった、、、、

デザートは飲み物とヨーグルトの話。

パルテノというギリシャヨーグルトが美味いという話から、pepperが苺好きであるという面に話がつながり、最終的にはばんびーIII流の麻薬の作り方まで到達。

これはモンエナと豆乳を混ぜるだけなので誰でも簡単に実践可能。詳しいレシピは動画後半5分を参照あれ。

次回もお楽しみに。

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