見出し画像

3月の「茶色」の話

みなさんわ、こんばんわ。お世話になっております。

藤崎です。今回は3月のツーマンのお知らせです。今日は焼酎緑茶割りにポップコーンです。

さて、舎弟と爆弾世紀末の2組によるツーマンライブ「茶色」は毎月、月末ころに行っております。こちら、3月も20日を過ぎたってのに告知の類がなく、気にかけているご婦人方も多いと察し、本文を投稿した次第であります。

もちろん今月もやります!
今回の概要はこれだ!

「茶色Vol.4」
日時:2020年3月29日(日)
   19:00~19:30頃開演
場所:ツイキャス
   東中野駅近くの「まちの会議室★東中野」詳細はDMやなんかで聞いてください。
料金:無料
ゲスト:フランツ

以上でございます。
え!?会場がツイキャス?なにそれ!?

聞こえます。皆様の心の声。
そうです。つまりは今回も配信メインで行います。配信用の開場を借りることができましたので、東中野より北は北極、南は南極まで大配信しちゃいます。
前回同様、「スマホなんて小さな画面はいやだ!」なんていう欅坂46、不協和音の「僕は嫌だ!」ばりのイヤダーの皆様は会場にお越しいただいて一向にかまいません。ただ、すこし場所が分かりにくく、狭めの会場ですので事前にご連絡をいただければと思います。ご連絡をいただいた方には詳細をお知らせいたします。

ライブ内容としましては、前回同様にネタと企画を行います。企画はまた、いいのができましたのでお楽しみに!

さて、今回のゲストはフランツであります。フランツと言えば、土岐くんと馬場くんの関西人二人の漫才コンビです。憧れの芸人さんは千鳥さんとのこと。
フランツのお二人曰く、20代くらいの関西人は一度は必ず千鳥さんにあこがれるんだとか。
沖縄で言えばじゅん選手さん、広島で言えばボールボーイさん的な存在といったところでしょうか。
違うと思いますが。

んで、フランツといえばやはり、小説『変身』で有名なフランツ・カフカを連想させます。その作品同様に、空想にふけったような純粋な漫才を彼らは行います。
コンビ名「フランツ」の由来は、土岐くんがはっと思い浮かんだ名前だそうで、フランツ・カフカとはまったく関係がないそうです。
名は態を表すとはよく言ったものです。まさしく、フランツになるべくしてなったと言えるでしょう。
私は何を言ってるんでしょうか。

また、何か続報がありましたらTwitterやこちらのnoteにてお知らせします。
おたのショムニ!

P.S.
田川くんは、ゲームソフトを買いあさり続々クリアしているそうです。
一方私は今年に入って一度もレジャーに行っていません。

藤崎

こんなつらい人生。ここに空き缶を置いておきます。