
10mm玉サチャロカイエローアゼツライトno6
本文章には性的な表現が含まれております。気分を害される可能性がありますので、予めご了承下さい。
伝承者から教えていただいた方法でこのサチャロカイエローアゼツライトとハートでワークをすると、私に内在する存在である女神様と繋がり、その女神様を介してこのサチャロカイエローアゼツライトに内在する存在と繋がれました。
ひとときのヒーリングの後、
私に内在する存在である女神まみのイメージが現れ、「この方を頬張(ほおば)ります」とサチャロカイエローアゼツライトに内在する存在は語られました。
女神まみはこう語られました「まみ、いいよ」
すると、「まみが書く」と言われ女神まみはこう語られました「愛という名のチェリーsexを迎え、私は愛の受け渡し役となった。あなたタカシとのパイプ役に選ばれたのだ。まみはその事を知って、この方とベッドを共にした。タカシが輝く事、それは、私がここで、この方と寝ること、それが出来れば、私も、タカシも、光の存在として輝ける。その魂の光は世の全てを包括するため、私達は闇雲(やみくも)に愛し合った。いつまでも、いつまでも、愛し合ったのです」
サチャロカイエローアゼツライトに内在する存在はこう語られました「姫殿に一言、最愛なる姫殿、私のような存在とこんなに熱い時を過ごさせていただき嬉しく思います。そして、愛という名のsexオーガズムも、ひとしおで、最も美しい姫を見ることが出来ました。私は幸せです」
「タカシは?」と女神まみ
私タカシは、2日ぶりのクリスタルヒーリングとあって、やり方を忘れているのかと思うくらい新鮮な感覚を味わいました。例えば、シントウハツウカイハの型(あぐらをかき、頭上の光を見上げる姿勢)のとり方が、こうだったっけ、みたいになっていました。しかし、久々のツウカイハ(股の間の中心から、丹田にかけて起きる刺激)はこんなにも体が緩みリラックスできて、尚且つ、気持ちの良い、心地の良いものだったとはと、ひとしおに、やっぱり良いなぁと、感じるものでした。もちろんツウカイハ後のエネルギー上昇、脈動するバイブレーション、波動上昇は魂を揺さぶるエナジーオーガズムとなって、神の至福を味わうのでした。やっぱり、クリスタルヒーリングは好きですね。
では、次の質問をします。あなたの特性は何ですか?とサチャロカイエローアゼツライトに内在する存在に聞くとこう語られました「姫を、えぇ、強姦したいと思います」
私タカシが女神まみに確認しようとする間に、その行為は始まったようでした。
女神まみはこう語られました「私はあなたの言葉を受け取り、返事をしようとする間に、私のオーカンに彼のオーカンが入ってきて、激上のオーガズムを感じたわ、私は待ってとの声も出ずに、彼にしがみついて、合体という名のスリーsexをしていた。間もなく激上的な猛烈な愛は終わり、私なオーカンは濡れ濡れに朦朧(もうろう)とする状態となり、秘め事はひと段落したようだった」
「姫殿、私にも書かせて下さい。」とサチャロカイエローアゼツライトに内在する存在はこう語られました「私はタカシ殿がまみ殿に問いをしている間に、我がペニスであるオーカンを、彼女の膣であるオーカンにファックした。まみは愛という名のsexに酔いしれ、私に喘ぎ声を上げて、私を強く抱きしめていた。私は愛の虜となって、姫を容赦無くピストン運動を繰り返し、オーガズムエナジーを降り注いだ。姫は興奮して、愛という名のオーガズムに浸っているようだった。だから、私も、フィニッシュという選択を選んだ。まみのオーカンは私の愛液でいっぱいとなり、幸せそうな顔で、もっと、と言っていた。その絵は鮮烈で、私を更なる欲情へと駆り立てた。まぁ、そんなところでございます。」
それでは、フリートークをしましょうと伝えると、ひとときのヒーリング後、女神まみはこう語られました「まみは容赦ないこの方の愛の奉仕に酔いしれていた。だって、タカシ、私に愛してるって言ってくれるもんだから、安心して、心を開いて、相手の全てを受け入れた。すると、彼は闇雲に私のオッパイを揉みながらファックしてきて、まみ、どうしていいのか分からなくなったわ、もう、絶頂よ、体は捩(よじ)れ、高度なオーガズムを体感して、そのなんていうのかしら、イクって言うの、それを味わったわ、その何たるやわここでは秘密ね」
サチャロカイエローアゼツライトに内在する存在はこう語られました「姫のおっしゃる通りで、私達はタッグを組んで、姫を奉仕しました。それは、輪姦というものだったかもしれません。我々は全力で姫に奉仕をし、あり得る事を全て網羅(もうら)して、実践し、姫を頂上まで昇らせたのでございます。いやぁ、幸せでした。嬉しく思います。タカシ殿はどうでしたか?」
私タカシはシントウハツウカイハの型をとるや否や、ツウカイハが起こり、丹田が上下に脈動し、吐息(といき)は、浅く速くなっていき、全身に脈動するエナジーオーガズムに驚きながらも、神の至福を味わい、そのピークとともに何か体が、ビクッ、ビクッとなり、丹田あたりがヒヤ〜となるような、もう、これ以上は、と言うような神の至福が起こり、その、いわゆる、イクを体感するのでした。それは、男性的と言うよりはむしろ女性的でした。
そして、サチャロカイエローアゼツライトに内在する存在に愛と感謝を伝え、私に内在する存在である女神まみに愛と感謝を伝え、今ここに戻ってくるのでした。そして、ワークを終わらせるのでした。
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▪️備考
本文章はハートでワークするクリスタルヒーリングを2019年7月10日より2019年12月31日までの約半年間続けた結果の一部資料となります。本文章の馴れ初めを知りたい方は、無料マガジン「クリスタルヒーリングで起きたこと」をご覧ください。
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