新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として 厚生労働省 首相官邸 のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
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医療相談窓口のあれこれを調べてみた

外出できない今、急速にすすんだオンライン事業の数々。
私たちだってオンラインカウンセリングを始めたのだ。そもそも外出できないからオンラインでやるしか無い。
病院もいよいよオンライン初診解禁!とニュースになっていたけれど、細かいことは置いといて、コロナによってこれまでの常識がもはや完全にひっくり返っていっていると言うことだけはわかります。
ざざっと大雑把に、オンラインで医療相談や心の相談を行なっている大きな相談窓口を調べてみました。

厚生労働省委託事業

SNSと電話での心の相談。のぞいてみたけれどかなり混み合っているようで「ただいま混み合っております。しばらくたってからお試しください」の文字。うん。。たくさん相談きちゃうよね。。
https://kokoro.mhlw.go.jp/
↑この事業を請け負っている一般社団法人日本産業カウンセラー協会が運営するメンタルヘルスポータルサイトに心が不安な人向けの情報がたくさん掲載されています。

経済産業省「健康相談窓口」支援事業事業

多分、民間での請負で一番大きいのではないかなと思うのがLINEが行なっているLINEヘルスケア。通常は医師への相談30分2000円、テキスト相談1000字1000円の相談料が現在は無料。
当初は3月末までの無料期間が延期され終了日未定のまま無料運用されている。あくまでも「健康相談」であり「診察」ではないので注意。
登録医師の数、使い慣れたLINEでの相談、繋がりやすさも問題なさそう(「今すぐ相談」ステイタスの医師が上位に表示される)。診療科目も多岐に渡り、概ねカバーできそう。

オンラインカウンセリング事業無料相談

オンラインカウンセリングで有名なcotreeも10000人の無料相談を表明しています。こちら少し使い方がややこしいなと思ったのが、cotreeの事業に賛同する支援社・者からの出資をしてもらい無料カウンセリングをするというもの。
医療者に対しては特設ページから申し込むことで無料カウンセリングが受けられるそう。
https://supportprogram.cotree.jp/medical
その他、一般の人はcotreeの事業を支援する企業サイトなどからクーポンコードを入手して無料カウンセリングを受けると言う形になるのかなと。(違ってたらごめんなさい。詳しくはcotreeHPのお知らせをご覧ください)

行政の相談窓口

住んでいる都道府県+市区町村+相談窓口で検索すれば行政が設けている相談サービスがカテゴリごとに並んでいる一覧が出てきます。
基本的に行政相談は無料。
電話相談が多いけど、最近はこう言うLINE相談も。

ひとまずはどこかに電話かメールをしてみて自分の悩み事がどこで解決してもらえるのかの案内をしてもらうのもいいかもしれない。

日本助産師会

こちら日本助産師会のサイト。全国の相談窓口のリンクが貼ってあるのでお住いの都道府県を選んでその先のお近くの助産師・助産所を探して相談。リンク切れも多いな。。。整えたい。。。

妊娠出産・育児の相談先

妊娠出産・育児の相談は助産師さんへ。
助産師さんもぞくぞくとオンライン相談を始めている。

助産師×ビジネスで一番といえばWithMidwifeじゃなかろうかと思う。これまでは「顧問助産師」というカテゴリを作って企業内助産師としての事業を行なっていたが、今回個人向けのサービスを開始。基本的にオンラインで世界中どこからも相談を受けれるようになっている。

世界中から相談を受けれるといえばじょさんしonline。そもそもオンラインでいつでも相談を受けれるというコンセプトで事業を開始している。コロナで中止になった病院や行政の代わりにオンライン母親学級を無料で開催している。各講座満席が多かったから必要としている人がいかに多いのかと思う。

そのほか先ほどの日本助産師会から近所の開業助産師さんを探してみる方法もあります。個人で開業している方など、比較的柔軟にオンラインや電話での相談も受け付けていると思います。

お寺でお坊さんに相談

調べた中で変わったところといえば、お坊さんに相談ができるというもの。こちらも通常は一般相談を受け付けていないそうだが、コロナ災禍において一般開放したそうです。相談料は「お気持ち」ということでお布施を納めるシステム。

自分の症状と困りごとにあった窓口へ行こう

自分がいま何に困っているのか、それがわからないと相談のしようもなかったりします。
妊娠中の異常は産科へ、出産後の子供のことは小児科へ、おっぱいの異常であれば乳腺科、と言うことになるのだと思うけど、助産師さんは産前産後の女性の体と赤ちゃんの発達の両方を見れる存在です。
産科のお医者さんは赤ちゃんのことは診ないし、小児科の先生はお母さんは診ない。診察や診断はできないけど、出産育児、お母さんと赤ちゃんをトータルで診れるのは助産師さんの専門分野です。
産前産後のメンタルヘルスをみるのも彼女たちの得意分野です。

また、オンライン診断が始まりましたが、まだまだ自費診療の範囲か、かかりつけ病院の再診での利用が多そうな予感。これからIT×医療の分野がすごいスピードで進んでいきそうですが、とりあえず、今はまだ健康相談止まりのところが多いかなと。(診療になると診療報酬が発生する。患者は健康保険が使えるので病院と同じ負担額で診察を受けれる。処方箋も出せて、薬ももらえる)
診察と健康相談の違いは、診断ができるかどうかというところ。症状をみてアドバイスはできるけど、病気の確定とか処方箋なんかはだせません。ただ、今なかなか病院も行きにくいので、自分の症状が急を要するものなのか、家で様子をみて市販薬でしのげるものなのかわかるだけで少し安心するのじゃないでしょうか。

医療者で無い私に今できることは、とにかく家にいて感染しないようにすること。手洗いうがいをすること。本当にそれぐらいしかできることがなくて無力感すら感じる日々。。

オンライン診断やオンライン相談で病院に行く人自体が減ることも、感染を広げない一つの方法かなと思ってます。

最後に。うちでもオンラインカウンセリングやってます。


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BABYBOOTH代表井上麻衣の私見です。庭と子供を愛でるのが趣味。 写真家と助産師がペアを組み新生児のお宅を訪問する「ニューボーンフォト×産後ケア」のサービスを東京・関西・四国の3エリアで展開中。新生児の溢れる生命力を糧に生きてます。 https://babybooth.jp/

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