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テレビのスタジオ収録

助産師HISAKO

先週末から今日まで
年末放送のテレビ番組のスタジオ収録のため
名古屋に滞在していました。

先週から今週にかけて
1週間ごとに名古屋出張が2連チャン!

さらに2週間後にも名古屋行きがあって
そのつど沖縄に帰る意味って何〜?
みたいになってますが(^◇^;)

ママの帰りを子どもたちが待っているので
さきほど沖縄に帰ってきました。

沖縄はまだまだ夏。
名古屋は晩秋。

内地出張では
着ていくものが微妙すぎて困ります。

今回はとうとう、
ビーチサンダルで沖縄を飛び立ってしまい、

留守中大家族のママ役を
してくれる長女に
「せめてスニーカーで行けよ!」
と、ツッコまれました。
(だって楽なんだもん。ブーツはスーツケースの中)

中部国際空港に到着すると
半袖にビーサンの季節感ナシのわたしは
ただの変な人。
完全に浮いてました〜笑

さて。
テレビは何度か出演させていただいていますが、
ニュース番組の特集やドキュメンタリーなどの場合は
やらせはナシで、あくまで自然体を撮ってくださいます。

それに対し、スタジオ収録のバラエティ番組などでは
おおまかな脚本が決まっていて
前日に台本を渡されます。

バラエティ番組制作の中では
かなり主流な方法だそうですが、
出演者には事前に、
番組制作者サイドから収録内容に関する
アンケート質問があり、
その中から話が膨らみそうなおもしろいネタが
ピックアップされ台本に組み込まれます。

今回の番組でも
『子育て』についてのアンケート記述が課せられ
台本に反映されていました。

わたしは助産師という立場上、
どの質問にも真面目に答えてしまったけど
台本を見るかぎり、もっと砕けた答えでも
よかったのかも〜!とちょっと後悔。

芸能人じゃないし、
テレビ慣れしてないから
そのへんの加減がわからんかった〜!

局入りすると楽屋が準備してあって
ヘアメイクさん、スタイリストさんが
わたしをかわいく変身させてくださいました。
(こんなの25年前の結婚式以来)

出演者の顔合わせと
番組進行の簡単な打ち合わせがあり、
いよいよスタジオ入り。

オープニングは
司会の女子アナウンサーのタイトルコールから!

タレントさんが順々に挨拶トーク。
そして番組は徐々に盛り上がっていきます。

台本はあくまで、
番組の内容が意図から外れないように
おおまかな流れが示してあります。

どこでパネルを入れて、
どこでVTRを挟むのか、とか
収録する上でスタッフも
共有しなければならない情報なども書かれています。

そして、どの場面で誰が喋るのか、
というような細かい順番も示してあり、
出演者のセリフや、誰が話を振って、誰がボケる、
みたいな細かい部分も書いてあります。

それをどこまで覚えて
忠実に再現するべきなのか?

芸能人じゃないから〜!
さっぱりわからんのですけどー!!

ド素人のわたし、
ちょっと悩みました。(^◇^;)

バラエティというのは
多くの視聴者さんがゆったりと
楽しんでもらえるように作られているので
自然な形でトークが展開されなければ
おもしろくないですよね。

YouTuberのHISAKO、
自由に喋れ!って言われたら
いくらでも喋れるけど
決められたセリフは苦手です。

なので、台本に
「自由にアドリブ」「一同リアクション」
などアバウトなことが書いてある部分は
出演者に「好きに喋っていいよ」
ということなので安心します。笑

芸能人の方々は
基本的にトークはお上手!

台本を飛び越えてさらに番組をおもしろくする
腕を持っていらっしゃって
常におもしろいことやエッジの効いたことを
言おうと機会をうかがっておられました。

出演者の個性を活かして
アドリブで番組を盛り上げていった結果
収録時間は推して推しての
2時間40分〜〜!(長っ!)

ボケ担当、天然キャラ、知的キャラ、
天真爛漫な答えでその場を和ませる係など、

複数の出演者がいる中で
自分はどのようなキャラ設定で
どのように振る舞うことを
求められているのかを察して

それぞれがその方向性をわきまえた上で
でしゃばり過ぎず、控えめ過ぎず
いい塩梅で楽しい掛け合いを繰り広げる
演者さんたち、すごいと思いました。

話が盛り上がる中、
いい頃合いを見計らって
次の話題を振り、制作スタッフが目指している方向へ
うまく導いていくアナウンサーのスキルの高さにも
感動しました。

1本の番組を作り上げるのに
こんなに時間を費やして
これだけたくさんのスタッフが
チームで気配り心配りで
関わっておられるのだという事実を知れば

「テレビなんてつまんね!」

とか言っちゃ失礼やなぁ〜とも
思いました。(^◇^;)

何事も経験。
いい勉強になりました。

番組の詳細はまた後日、
お知らせしますので楽しみにしていてくださいね!

で。
木枯らしの名古屋から
常夏の沖縄に帰ってきたら

暑い・・・

ふたたびビーチサンダルに半袖の生活に
戻りました。

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