助産師HISAKO

助産師HISAKO

    最近の記事

    耳瘻孔(じろうこう)

    赤ちゃんの耳の軟骨部分に ピアスの穴のような小さな穴が空いていて ことがあります。 なんだろう?と思いながらも 何か症状があるわけじゃないので そのまま放置している人も多いようです。 これは『耳瘻孔』(じろうこう)と呼ばれるもので、 助産師的にはよく見かけます。 とくに珍しいものではありません。 耳はママのおなかの中で 妊娠4wぐらいから作られ始め、 いくつものパーツが パズルみたいに組み合わさってできています。 とても複雑な癒合を繰り返しながら 完成するという仕組み

      • 中3ここちゃん高校合格!

        中3ここちゃんの高校入試が 無事に終わりました! 県立高校一般入試は3月7日〜8日 ほとんどの友達は、間近に入試を控えて 現在ピリピリモードです。 ここちゃんは陸上部の実績があり 『自己表現』で推せる材料を持っていたので 校長の推薦をいただき、 みんなよりちょっとお先の推薦入試でした。 入試は午後からだったので 当日は3時間目まで学校で過ごし みんなにエールを送られながら早退。 担任の先生が 「ここ、大丈夫?緊張してない?」 声をかけてくださったそうですが 当の

        • せっかちで好奇心が旺盛で楽しいことが大好きな赤ちゃん

          最近、せっかちで好奇心が旺盛で 楽しいことが大好きな 車椅子の女性と出会いました。 独身で子どももいないけど わたしのYouTube動画を観てくださっていて HISAKOさんと話してみたい、と思い立ち web相談を申し込んでくださったことがきっかけでした。 彼女は9月生まれ。 でも本当は12月3日が出産予定日だったそうで 妊娠7ヶ月での早産でした。 小さな体で生まれて 何度も生死の境目を彷徨いながら 強い生命力で無事に成長しましたが 早く生まれたことによる後遺症は免れず

          • 産んでくれと頼んだ覚えはない!

            このセリフ! 過去に何度 言われたことでしょうか・・・^^; 100人子どもがいたら 思春期の反抗の仕方もいろいろです。 育て方があかんかったんかな・・・( ; ; ) 答えの出ない問いかけを 自分にぶつけては ごはんが喉を通らない そんな経験を、わたし自身 幾度となく繰り返してきました。 親子ゲンカなんて望んでいないし、 穏やかで明るく仲良しの親子でありたいと 願っているのに 「産んでくれと頼んだ覚えはない!」 子どもからの発言にショックを受け 動揺してオロ

            インスタグラムに挑戦!

            わたしの本職は助産師です。 その傍らYouTuberという肩書きを持っています。 今や、SNSは わたしたちの生活の一部になっていますよね。 シェアをきっかけに 人と人とがつながったり 興味のある情報を得ることができたりする 便利なツールです。 わたしは写真を撮るのが好きです。 絵を描くこと、料理、 インテリア、ヘアメイク、洋服、 好きなこといっぱい!! 角度とか、光の加減とか、色合いとか、 被写体の位置とか トータルバランスにめっちゃこだわります。 センスのいい文章

            高校入試だよ!

            本日、午後から 中3ここちゃんの高校入試です! お勉強は(かなり)苦手なここちゃんですが(^◇^;) 3年間陸上部でがんばった! 生徒会活動をがんばった! などが評価され 高校進学は推薦入試に選抜されました。 いわゆる学力選抜の筆記試験はなく、 中学3年間のテストの結果、授業態度、提出物、素行、 出席状況などから算出される内申点と 面接で合否が決まります。 わたしの血を継いだのか、 ここちゃん、 人前で饒舌に喋るのは得意で 「面接だけやったらワンチャン余裕。 イケ

            園児さんの登園しぶり

            前回のブログでは 思春期、とくに発達特性のある子の 「学校行きたくない」問題について語りました。 登校しぶりは、思春期に限ったことではなく もっと小さな子どもにも起こり得ます。 子どもが突然、幼稚園・保育園、 学校や習い事など「行きたくない」 と言い出したとき ママとしては何があったんだろうと 不安になりますよね。 正当な理由もないのに 休ませるわけにはいかない。 毎日通うのが当たり前。 一度休ませたら 癖になってしまうかもしれない。 子どもの行きたくない気持ちも 大

            元旦早々、2歳児に締め出されました

            年末押し迫った12月30日 9.6kg洗い巨大洗濯機が壊れました! 排水ができずエラー。 途中で止まってしまいます。 大家族の洗濯物の量はハンパないです。 24時間ほぼずーっと 洗濯機は回り続けていると言っても 過言ではありません。 休憩ナシで働かせるなんて ブラック企業もいいトコです。 そりゃ過労で壊れるわー。(^◇^;) ゴミ取りネットやフィルターが 詰まってるのかな? 掃除してみたけどやっぱりダメ。 そもそも使用頻度高すぎやねん。 故障はわが家にとって もうほ

            離婚の原因はエビフライ

            職業柄、わたしは妊婦さんや 赤ちゃんや幼児を連れていらっしゃる ファミリーについ目がいってしまいます。 先日、名古屋のホテルのレストランで 6ヶ月ぐらいの赤ちゃんを連れたご夫婦が 笑顔で食事をされていました。 突然、パパが立ち上がったかと思うと 無表情で席を離れました。 テーブルに取り残されたママが 「ちょっと待ってよ! 待ってって言ってるでしょ! なんなのよ!!!!」 引き止めようとしましたが パパは聞く耳もたず、 振り向くこともなく そのままレストランを出て行っ

            チリも積もればなんとやら

            『チリも積もれば山となる』 小さいものでも積み重なれば大きなものになる という意味の、 とても有名なことわざです。 小さなことでもいいから 善行や努力を地道に積み重ねていこう。 毎日コツコツ努力すれば 目標は達成できるかもしれないよ!( ´ ▽ ` ) というポジティブな意味で使われることもあれば ほんの小さな怠慢や無駄が やがて思いもよらない大きな損失に つながっちゃうかもしれないぞぉ〜( ̄◇ ̄;) というネガティブな意味でも使われます。 高校受験を目前にして猛勉

            『閉経』=人生終わっていく?

            『月経』 毎月変わらず訪れる女性の生理的営み。 『閉経』 生理的営みの終了。 閉経っていうコトバは 終わりを意味する哀愁漂う感じが 醸し出されますよね。 あれ、なんとかならないものでしょうか・・・。 まるで 「あなたはもう賞味期限切れです」 「女性でなくなります」 と言われているような響きがあって モヤモヤします。 そもそも人間は、 月経があろうとなかろうと 出産しようとしまいと、 ここに生きて存在していること自体に価値があるのだと 頭では理解している人が大半じゃない

            男性機能をセルフチェック!

            〝不妊〟という言葉は 女性が妊娠できない身体である、というイメージが 強いかもしれません。 〝不妊治療〟に関しても 女性が受けるもの、という印象がありますが 妊娠可能な年齢のカップルの15%が不妊であり、 そのうちなんと48%が男性が関与することが わかっています。 不妊治療は女性だけのものではなく 男性も自分事として 捉えなければならないのですが 女性のほうが圧倒的に 「子どもがほしい」という気持ちが強く、 妊活に必死になる傾向があるようです。 不妊治療は夫婦の問

            軽視したらあかん!ねこアレルギー

            わたしの住む沖縄の離島は 野良ねこが多いことでも知られています。 昨年2月、 ばぶばぶによく顔を出す ねこのおなかが大きいことに気づきました。 野良ねこの世界は過酷です。 いろんな危険と隣り合わせで 妊娠出産はきっと命懸けだろうと思います。 3月末、 まだ薄暗い早朝 ばぶばぶの軒先からか細い仔ねこの声が! 鳴き声のするほうを探したら 4匹の小さな仔ねこに 母ねこが添い乳をしていました! 本当に小さくて ようやく目が開いたばかりの赤ちゃんたち。 甲斐甲斐しくお世話する

            2023年もどうぞよろしくお願いします!

            あけましておめでとうございます! 2022年大晦日から2023年元旦にかけて YouTubeカウントダウンライブを開催しました。 ライブ時間は 〝HISAKOの体力が許す限り〟と設定したところ わたしの体力が尽きなかったため 喋り倒すこと、気づけば1月1日、朝5時。 なんと6時間ブッ通しライブになりました。(^◇^;) 参加してくださったみなさま ありがとうございました! 元旦はわたしの誕生日でした。 地球にデビューして49年目になりました〜! ありがとうございます

            12人産んだHISAKOの人生を語り尽くす!本日23時よりカウントダウンライブ

            23年前、 当時25歳のHISAKO。 第2子出産予定日を 2000年1月1日に控えていました。 1900年代が終わり いよいよ2000年代に突入することは 新しい時代の幕開けのように感じられますが 西暦2000年は 20世紀最後の年。 2000年の元旦は コンピュータが誤作動する可能性がある (ミレニアム・バグ)ことで 注目を浴びていました。 当時、想定された問題は 停電、水道の供給停止、 鉄道や航空管制など交通機能の停止、 弾道ミサイルの誤発射、金融関連の機能停

            赤ちゃんの好きな色

            昔、自治体の赤ちゃん訪問業務を 担当していた頃 自転車で1日に5〜6件のお家を回っていました。 ディズニーキャラクターだらけの 夢あふれるインテリアだったり パパの趣味なのか、 フィギアが所狭しと飾られていたり モノトーンで統一された モードなお部屋だったり なかにはモデルルームかのごとく センスよくトータルコーディネイトされている お部屋に案内されることもありました。 いろんなタイプのお家に おじゃまできることが刺激的で とても楽しみでした。 数年後、第2子が生まれ