デカイ机を置きたかったから地方移住したと言っても過言ではないのだ
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デカイ机を置きたかったから地方移住したと言っても過言ではないのだ

木下博貴 | BABO & COBABO

エンジニアはパソコンだけあれば仕事ができる

それは間違いないし、どうせなら性能の高いパソコンを扱いたい。その方がモチベーションも上がるし生産性も高くなってくる。でもその先の欲も我々エンジニアは持っている。

大きく広い机でゆったりと高級キーボードを叩き、たくさんのモニターに囲まれて仕事をすることができる作業環境があれば最高だ。

しかし、現実問題として大きな机を置かせてくれるオフィスはそう多くない。

オフィスはみんなのものであり、みんなが在籍する前提だったので机も量産型の小さいものを使うこともしばしば。追加モニターを2つ置けるデスクがもらえれば願ったり叶ったりだと思っていた。

そんな折り、リモートワークが普及し自宅で作業をすることが多くなった。


自宅作業環境

もともとオフィスで仕事をしていた私にとって、自宅作業環境なんてものはなかった。初期装備は、ちゃぶ台ノートパソコンのみだ。


初期型装備おちゃぶだい

ちゃぶ台にノートパソコンを配置して日々の仕事を行う生活を1年程度送っていた。その時にずっと腰が痛い

このままだと体がおかしくなってしまうと考えて、机と椅子の購入を進めることにした。


改良型装備60cmデスク

この段階でも相当快適になった。やはりエンジニアは机と椅子が必要だと強く思う。しかし、人間はよく深い生き物だ。この装備でも1年程度作業していくにつれて、「もっと便利になりたい」という欲がやってくる。次に目をつけたのはガジェット系の充実だ。


改良型装備60cm+ガジェット

いくつかのガジェットを入手し、私のホームオフィスも増強されてきた。追加されたガジェットは以下の通りである。

・肩こり解消対策のため、分割キーボードを導入
・分割キーボードを快適に使うためのいくつかの装備を導入
  ・PCスタンド
  ・ドラックパッド & マウス

このように私の作業環境も豊かなガジェットに囲まれて便利になってきた。しかし、だんだんと頭打ちは近づいていた。


60cmの机の限界

この60cmの机は、当時の部屋の間取りに合わせて最大限広い机を配置していたつもりだ。しかし、より便利さを追求するにつれて机上の領域を圧迫し、60cmではこれ以上豊かに慣れないことを悟ってしまったのである。

私は60cmデスクの世界からL字の大型デスクの世界へ行きたかった。


新世界へ

単純に机を買えばいいという話ではあるのだが、いくつかの障壁があった。それは部屋の容量問題である。当時の部屋は3LDKだ。そしてその3LDKの1つの部屋に私のホームオフィスがある。

この部屋にL字大型デスクを配置することが物理的にできなかった。


L字デスクを置くために

どうにかしてL字デスクを置くことができないかを色々考えたのだが、やはり部屋を広くすること意外に方法があまりなさそうだ。

そこで完全な仕事部屋を1つ増設するという考えに至ったのだが、東京で4LDKの部屋に住むのはとんでも無く難しいことなので早々に断念してしまった。家賃が高すぎる。

とりあえず我慢するか、、という気持ちで日々を過ごしていたのだが、これを打開する機会が訪れた。


地方移住

これはホームオフィスを大きくしたいという文脈とは全然関係ないところで構想を練っていた話ではあるのだが、新潟県長岡市への地方移住が現実味を帯び、長岡市の賃貸を探していた時にふとホームオフィスのことを思い出した。


長岡市の賃貸は安い

長岡市は非常に利便性の高い地域でも家賃が比べ物にならないほど安かったのだ。首都圏においても、そうはない暮らしやすさを感じる地域なのに家賃が1/3になるというのだから嬉しい。

さらに長岡市の賃貸は、首都圏の賃貸に比べて部屋の占有面積が広いことが多かった。これはL字デスクなんて余裕で置けるサイズだ。



夢のホームオフィス

そしてついに夢のホームオフィスを実現することができた。今私は150cmの大きなL字テーブルでこの記事を書いている。PCスタンドにパソコンを配置し、肩こり対策用の分割キーボードを叩きながら、文章を考える。

60cmのデスクではこれらのガジェットを置くだけでもいっぱいで、腕を伸ばす余裕なんてなかったが、今は余裕でいっぱいだ。これから新しいモニターを置いてみたり、電気スタンドを配置してみてもいい。

これも地方移住をしたことによる恩恵だ。


最後に

エンジニア×地方移住×リモートワークの組み合わせは、エンジニアとしての憧れであるホームオフィスの充実をさせることにも繋がってくる。

地方移住はリモートワークと組み合わせることで結構簡単に選択することができる手段と化した。今ならあの日自分が諦めた・我慢していたこともできるようになっているかもしれない。

大きい机はやっぱりモチベーションが全然違うので、おすすめ。


バボでした。
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木下博貴 | BABO & COBABO
東京から地方への移住を実現させたの30代夫婦。東京から地方へ移住するために考えたこと・感じたことをリアルタイムに投稿します。東京8年目・北海道出身 ITエンジニアの夫と 東京15年目 広島県出身の嫁がお送りします。 https://baboblog.com/