見出し画像

それはまるで、夜空の星座のような。

意識的にも、無鉄砲にも、無数の点を打ってきた。
それが最近、線になり、面になろうとしつつある。

線をなさない点も、まだたくさんあるけれど。
それらが線をなすための点を、またいつか打つことになるだろう。

あれとこれとがクロスして、重なったり、ねじれたりするかもしれない。
それでいい。たぶんそれが、私という多面体。


いただいたサポートは、夫のしあわせのためにありがたく使わせていただきます!