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グラフィック・webデザイナー日々生きている中で気づいたことを書きます。デザインpor…

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グラフィック・webデザイナー日々生きている中で気づいたことを書きます。デザインportfolio→ https://azusaokunuki.studio.design/

  • まるもマガジン（無料版）

    • 16本

    フリーランスの聖地「まるも」のネットには出さない情報や、会員さんの日常をお届けするマガジンです。

ハルカミライ

虚無感。 何もない。 自分はこの世にいないんじゃないか。 みんなには私のことが見えていないんじゃないか。 こんな意味不明な寂しさを感じる。 もっと人に会わなければ！ と思ったけど、気軽に会える友達が少ないことに気づいた。 このままじゃ、私一人で死んでしまいそう！ そんな感じ。 でも、こんな寂しいときでも音楽はいつも側にいてくれる（ような気がする）。 日本語の特徴から、歌詞にストーリーを入れた曲が多いらしいんだけど、私は歌詞をよく聞くタイプなので、日本語が分

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    • 誰かを頼れる人と頼れない人

      生きていると、壁にぶち当たったり、嫌なことがあったり、人間関係で悩みが出てきたりと、様々な困難に出会うことってありますよね。 そういう苦しくて辛いとき、あなたは人を頼れますか？ 誰かに相談できますか？ 私は人を頼れないし、相談もあまりできません。 昔から、自分で抱えれる本当にギリギリのところまで抱えて、もう本当に無理！ってなったときにしか、人に悩みを打ち明けられません。 15年くらい仲の良い信頼できる友人もいますが、彼女にもギリギリになったときにしか相談できません。

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      • 晴れやかな気持ちで2019年を迎えたいのに。

        2018年があと8時間で終わる。 今年もなかなかに充実してたと思う。 来年やりたいこともたくさんあるし、毎日だいたい楽しい一年だった。 なのに1週間くらい前からずっと悶々としている。 なんでだろう。 ハッピーな2019年を迎えたいのに。 私はメンタルが安定しているタイプなので、悩みがあっても「生きてればなんとかなる」とすぐ元気になれるし、（そもそも悩むことが少ない。） 年末は毎年「今年も良い一年だったな〜」と、のほほんと過ごしていた。 それなのに、今年の年末は

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        • はじめての断食を終えて...

          3日間の水・塩のみの断食を終えた。 はじめて断食を終えた感想は、「もう一生やらない！」だ。 死ぬかと思った。 24年の人生の中でも1番と言っていいほど辛かったと思う。 この3日間の断食で得られた知見をまとめて、断食に興味のある人は参考にしてほしい。 準備食断食に入る前に準備期間がある。 この準備期間では、準備食と言われる食材のみを食べる。 ・豆類 ・ゴマ類 ・ワカメ海藻類 ・野菜 ・刺し身 ・しいたけキノコ類 ・芋類 ・漬物 ・水（ハーブティーはOK） これ

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        マガジン

        • まるもマガジン（無料版）
          16本

        記事

          【後編】内向型飲み会に、途中から外向的な人が参加したらどうなるか？

          まるもマガジンで先日公開した『内向的な人だけ集めて飲み会をしたらどうなるか』の後編。 後編は、飲み会の途中から外向的な人に参加してもらうと、どのように変化するのかを検証。 ・飲み会の雰囲気はどう変化するのか ・外向型と内向型の違いは何か（特に他人との関わり方について） ・飲み会に求めるものの違い 外向型・内向型のそれぞれ良いところを再確認できる素晴らしい飲み会となりました。 参加者は、左手前からチャーハン・ウッチー・タキタさん・アーちゃん・コブ・ナナちゃん・サクです。

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          【後編】内向型飲み会に、途中から外向的な人が参加したらどうなるか？

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          内向的な人だけ集めて飲み会をしたらどうなるか（前編）

          まるもには、私以外にも内向的な人がたくさんいます。 内向的な人同士は、挨拶程度しか言葉を交わしたことがないので、お互いのことをあまり知りません。 そこで、このまるもマガジンで企画をしたら面白いのではと思い、普段あまり話さない人を集めて飲み会を開くことにしました。 あと単純に、内向的な人だけで飲み会をするとどんな会話になるのか興味があったから。 ・内向的な人同士で飲み会をしたらどうなるか ・途中から外交的な人も参加してもらったらその場がどう変わるのか を検証してみまし

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          内向的な人だけ集めて飲み会をしたらどうなるか（前編）

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          生き物を飼うということ -さよならフリーニャンス−

          まるもにはフリーニャンスという猫がいた。 可愛い。 まるもにいつも遊びに来て、入り口のところに座りながら私たちフリーランスの仕事ぶりを見守ってくれていた。 ある時は、田舎フリーランス養成講座の終了パーティーにも来て、1ヶ月間頑張ったみんなをお祝いまでしてくれた。 こんなふうに、毎日まるものみんなを癒やし続けてくれたのだ。 でも、ある日から急に姿を見なくなった。 みんなが「フリーニャンス」とツイートした日付を見ると、今年の3月辺りまでは来ていたみたいだ。 「猫は死

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          生き物を飼うということ -さよならフリーニャンス−

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          【内向型でも大丈夫！】人が多い「まるも」で内向型の私が過ごせている理由

          私は典型的な内向型人間です。 以下の、内向型人間の特徴である3種の神器をしっかり持っています。 ・４人以上だとあまり発言できない ・人が多い場は15〜30分で疲れる ・この世のパーティーで立食パーティーが一番キライ こんな私ですが、多くの人が出入りするまるもの会員の1人です。 こんなにたくさんの人が出入りする場所で、内向的な私はどう関わって生きているのかを紹介します。 まるもでの過ごし方普段まるもにいる人は、各々の仕事をしたり、ソファスペースで談笑したり、たまにある

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          【内向型でも大丈夫！】人が多い「まるも」で内向型の私が過ごせている理由

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          さよなら

          好きだった…。 出会ったのは5ヶ月前。 短い間だったけど、けっこう好きだった。 見た瞬間、私と相性がいいなとすぐに分かった。 最初に会ったときの印象通り、私達とても相性が良かったね。 本当に今までありがとう。 今後、新しい子と出会うことになるけど、あなたとのこんな唐突な別れがあったからこそだと思う。 本当にありがとう。 私のメガネ…。 ついさっき台風で、私のメガネが飛ばされました。 それはそれは一瞬の出来事でした。 お気に入りだったので、まあまあ悲しいで

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          さよなら

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          余計なアドバイスなんていらないのに。

          「あなたなら大丈夫だよ」 何か悩みがあって相談をしてくる人は、こう言ってもらいたいとうことを知ってる。 分かってる。 相談する相手って、けっこう信頼してて好きな人を選ぶから、そんな人にそう言って欲しいなぁと思っている。 だって、信頼してる人からの根拠のないその言葉はなぜだか元気が出るからだ。 この人がそう言ってくれるなら、多分私はできるぞ！という根拠のない自信が出てくる。 根拠のない言葉が根拠のない自信をつけて励ましてくれる。 お互いに信頼しあえていたら、より『

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          ライブに行って初めて唖然とした

          先日、SHANKのライブに初めて行った。 SHANKのことを知らない人もたくさんいると思うので、気になる人はyoutubeを見てほしい。 （私が1番好きな曲 Cigar Store https://youtu.be/0_MnjiPbGjM） もうめちゃくちゃかっこいい。 初めてライブに行けるとなって、とてもわくわくしていたし、めっちゃノリノリで楽しもうと意気込んでいた。 そんな気持ちでSHANKを待ち、いざ目の前にしてみると、かっこよすぎて全くと言っていいほど動けな

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          ライブに行って初めて唖然とした

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          みんなが言ってることなんて、右から左に聞き流せばいいのに。

          みんな、周りの人が言うことに左右されすぎじゃない？ と、最近のSNSを見てると思う。 じぶんがつぶやいたことに反論されてそれに反論し返したり、バトルみたいなやり取りを見ると 「時間の無駄すぎる…」と思う。 （そして、そんなやり取りを見てしまった自分も無駄な時間を過ごしていることに気づき、いつも悲しくなる…） そういうバトルをして、たまには良い議論になることもあるかもしれない。 でもたいてい、どうでもいいことでバトっている。 76億人も生きているこの世界で、全員と

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          みんなが言ってることなんて、右から左に聞き流せばいいのに。

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          飛行機でのカップルの会話から考えたこと

          ついさっき韓国から帰ってきた。 その帰りの飛行機の中で前の席に座っていたカップルだと思われる2人が、まぁまぁ周りに聞こえる声でちょっとした言い争いをしていた。 彼女「ねぇ、結構前にこの日は空けといてって言ったよね？」 彼氏「いや.....」 彼氏は周りを気にしてか小さい声だったので、何を言ってるかあまり聞こえなかったが、彼女の声がうるさくて聞こえてしまった。 そして、言い争いをしてると分かった時点で、聞き耳を立ててしまう私はとても性格が悪いなぁと自分で思う。 いや

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          飛行機でのカップルの会話から考えたこと

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          好きなことに対する情熱

          先日、『ブルーピリオド』という漫画を読みました。 何にも打ち込めない・本気になったことがない主人公が『絵』と出会い、その面白さにのめり込んでいくという、とても熱いスポ根のようなストーリーです。 まだ、1巻しか読んでいないのですが、それはもう心にぐさぐさ来るセリフがたくさんあって、とても共感しました。 なので、そのセリフを紹介して、このnoteを読んでくれているみなさんの心も熱く燃やしてほしいと思います。 （ネタバレになる部分もあるので、自分で読んで熱くなりたい人はこち

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          好きなことに対する情熱

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          『湯を沸かすほどの熱い愛』を観た。

          先日、ずっと観たいと思っていた『湯を沸かすほどの熱い愛』を観ました。 【あらすじ】 死にゆく母の熱い想いと、想像もつかない驚きのラストに、涙と生きる力がほとばしる家族の愛の物語。 銭湯「幸 さちの湯」を営む幸野家。しかし、父が１年前にふらっと出奔 し銭湯は休業状態。母・双葉は、持ち前の明るさと強さで、パートをしながら、娘を育てていた。そんなある日、突然、「余命わずか」という宣告を受ける。その日から彼女は、「絶対にやっておくべきこと」を決め、実行していく。 家出した夫を連れ帰

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          『湯を沸かすほどの熱い愛』を観た。

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          大切なものは、失ってから気づく

          私は、毎週日曜日にバスケをしている。 バスケは未経験者だったけれど、最近はバスケレベルが覚醒して得点を入れまくっている。 そして、みんなから「あーちゃん、めっちゃ点決める！すごい！」と言われ、調子に乗りまくっている。 昨日もいつも通り、調子に乗ってバスケをしていた。 そしたら、突き指をした。 （⚠グロいかもなので、見たくない人はサッとスクロールしてください。笑） とても痛い。 右手の小指なので、地獄のミサワの絵（⬇懐かしい）のように、勢いよくEnterが打てない

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          大切なものは、失ってから気づく

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