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おはよう。

最近の寝起きの悪さには理由がある。

我慢していたがここに書いておく!(いや、正しくは我慢ではなく、毎晩今日は大丈夫だろう、と考えまた対策を立てつつ(涼しくしてみたり、暖かくしてみたりなど)眠りについていたのだが、、、)

あいつのせいなのだ。理由はあるのだ。

あいつとは、子どもです!!(母による吊るし上げ行為)

夜中からわたしの腰を蹴り上げること無数!

わたしゃ親の仇か!親なのに!というくらいの寝相の悪さがここ数日ことにひどい。

寝相の悪さの理由はわからないが推測するに足元が寒いのか?

しかし、夜中に何回も起きて(起こされて)身体の向きを直し、布団を掛け直し、していたのだけれど、結局腹出して寝てたぞ。

もぞもぞ足元がわたしの布団に入ってきて、いつの間にか二人でTの文字を形成しており、最悪なことにわたしの腰あたりに足。酷いと肩、頭に足。

そして夜中ガンガン♫

バカー!

ヨガをしていると寝つきが良くなったり、朝、スッキリと目覚めやすくなるのですが、こういう物理的攻撃があったら何にもならないですよ。

でも夜中に目が覚め、2時間ほど眠れずネットを徘徊していたら欲しい本に出会えたんだけれどさぁ。

とりあえずは、今日の夜から自分のベッドで寝てもらうことにした。そう、他にベッドはあるのよ!

ママは限界よ。夜中に目が覚めることが常態化してきたし。

どんなことにも言えるが、自分のスペースは自分で確保する必要がある。

自分の安全は自分で守る。

これは、自分への責任でもある。

以上!


追記

そのこととは別にして、子どもが寝相が悪いのは当たり前だと思っているし、子どもが日々元気に日常を送ってくれたらそれでいいと思っているのですが、これ以上一緒に寝ていたら(正しくは隣のベッドに寝ていたら)そのうちにそもそもの寝相の悪さについて矯正しようとしたり、そのことについて何かを言いたくなってきたり、その元気さが疎ましく思えてきたりする可能性が見えてきた。そうなったら自分がやばい。その限界点が今ここだと、今の自分が見極めた訳です。

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