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国語の問題集はどれがいい?

国語と算数。

小学校に入学すると
この2教科をメインだと
私たちは思ってしまいます。

その上、
この2教科を比べてみて、
算数の方が難しいかも?と
予想してしまいます。

でも、
だんだん分かっていくのです。

算数よりも国語が難関だ、
ということを。

国語ができなければ、
算数はもちろん、
他の教科にも影響してくると
いうことに気づくのです。

そうなるとママさんたちは
国語に注目するようになります。

ママさんの中には
急いで問題集を探しに走る人も
いらっしゃるかもしれませんね。

ただ、国語の問題集と言っても、
たくさんの種類があります。

どれにしようか迷いますよね。

そんなあなたにぴったりの動画を
まずはご紹介しますね。

・・・はい・・

問題集を購入しただけでは
不足している、ということです😢

どの教科にも必要になるのが
読解力です。

英語だってそうですよね。

読解力を上げることで
教科学習の成績アップが
期待できることは
間違いのない事実です。

だからこそ、
お子さんの読解力をあげられる、
そんな問題集がいいですよね♪

今回は、
そんな問題集の探し方・・・
ではなくて、
問題集の活用の仕方を
一緒に考えていきましょう。

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それでは、ここから先は、
国語の問題集の使い方について
一緒に考えていきましょう。

1.問題集の選び方

まず、問題集の選び方ですが、
私は問題をチェックします。

文章もチェックしましが、
設問の内容もチェックします。

そうお伝えすると、
「何がポイントなのか」という
質問をいただいてしまいますね💧

そうなると、私の返事は、
「お子さんの学び方に寄ります」と
答えるしかなくなります。

あなたはガックリくるかもしれません。

問題集選びの決定打を
得られると期待していたからです。

ですから、私と同じ選び方では、
あなたとあなたのお子さんには
ぴったりではない、ということです。

どうしてかというと、
あくまでも私は指導者としての視点で
問題集を見ているからです。

ここで、
あなたにオススメしたい
問題集をお伝えしますね😊

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