『青いnote 第二弾』途中経過

「青いnote 第二弾」締切まで、あと3週間ちょっと。
まだ日にち、ありマス。

お気付きの方もいらっしゃると思いますが、表紙写真をTomiyoshi Takuyaさんの作品にさせていただきました。

作品数けっこう良い感じに増えてきました。
今現在、作品投稿ちょっと止まっております。
私もそろそろ撮らなければ…ｗ

現在の投稿作品は…
写真×19、絵×5、音楽×9、音楽＆映像×1、文章・詩×1
…の全36作品です。第一弾を超えてます。
（間違いあったらごめんなさい）

今回は更に盛り上げようと思って私の方から呼びかけたりもしてましたが、ちゃんとチェックなり管理できていなくて間違いもありました；

まだ出品されていない方の作品がこれから増えていくと思いますが、すでに出品されている方の2回目も投稿OKにしようと思いますー。
どしどしヨロシクですー。

「青い」「涼しい」というテーマでは、ある程度かぶってしまうと思うので、同じモチーフであっても違う視点だったりすればOKということでお受けしています。
ですが2度目出品の方も初めての方も、再度出品作を確認していただけると幸いです。
（同じものダメというわけではありません）

あと厳しいかもしれませんが、あまりにも「涼しい青」が感じられない場合はお断りすることもありますので、心配でしたら遠慮なくご相談ください。
この企画のために考えて創られた作品を投稿してくださる方もいらっしゃるので、何でも良いということは避けて、その辺はこだわりたいと思います。
とか言いながら、けっこう甘めでもありますがｗ

ランダムボタンで青狩りしたいとも思ってるんですが、(青狩りって言い方良くないかもですね、ごめんなさい；) なかなかnote開けないこともあって、フォロワーさんの作品すらまともに見られていないので、どこかで素敵な涼しい青を見つけられたらご一報くださると嬉しいです。

一番最初の「青いnote」企画の時に私が好きな青い作品としてあげたのが、デレク・ジャーマン監督の「BLUE」という映画です。
なかなかレンタルでも置いてない所が多いですがYouTubeにも全編の動画があがっています。
冒頭10分だけの動画もありましたので、もし興味あったらご覧ください。(英語字幕のみですが)
https://www.youtube.com/watch?v=wVaC3XKSi5M

ただ単に「青色が好きだから青い作品を集めたい」という意味ではないということ、青色にも色んな効果があって、青いnoteを創るのも意味があるということ。
その意味には色んな解釈があって良いと思いますが、そんなことをわかっていただけると更に楽しめるかなと思っています。
でもまぁ、そんなに深く考えずに、気軽に「涼しくなる青」を出品していただければ嬉しいです＾＾

では、引き続き投稿お待ちしております。
締切は今月末、7月31日です。
よろしくお願いします☆

『青いnote 第二弾』マガジンhttps://note.mu/azulfabrica/m/me0c5785e1968

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https://note.mu/azulfabrica/n/n71c3090aeb04?magazine_key=me0c5785e1968