走れメロス 読書感想文 販売中😆

僕は、読書感想文が嫌いだ😢

面白かったです！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

以外の感想が思い着かないからだ。

本を読んだ後、いい本読んだな。余韻がいい。という本当にただそれだけの感想なのだが、何かをひねりだして沢山文章を書かされる事に毎年頭を悩まされた。あらすじや後書きを写していくという手法は本を読んだ感想とは全く関係なく、僕はとても辛くなった記憶がある。そもそも、この感想文というものだけ書き方を教わっていないからだ。この私の感想文はそんな春休みや夏休みや冬休みの苦しみから解放されるための道具になればと思い執筆した。

インターネット丸コピペについて

辛さから逃れるためか、それともただ楽をしただけだったのか分からないがインターネットに書いてある読書感想文をそのまま写す人がいた。当たり前だが、そのまま写すとバレる。それにあれを読んでしまうと感想文自体がネットの感想に引っ張られてしまい、どうしても完成度が高くなってしまう。僕のこの感想文はその２つの問題を解決したものとなっている。

①これは有料記事になるので検索にかけても引っ掛からない

②この読書感想文の完成度はそれほど高くない。あらすじ要約以上、コンクール未満。コンクールは読書感想文ガチ勢に任せよう😇

・値段設定について（ハーゲンダッツ理論）

値段はハーゲンダッツと同じ258円にした。ハーゲンダッツは学生にとっては高級品だ。異性に謝罪するときにアイスおごるから許して？といってハーゲンダッツ奢る人はモテるらしい。先日ツイッターで聞いた。私は学生の時、謝罪ハーゲンダッツを買えるだけ買った事がある。家まで謝りに行くと友達のお母さんが対応をしてくれた。友達は出てこなかった。特にモテた覚えはない。
つまりこの値段設定は覚悟の値段設定。同じ学校で同じような文章を書く人が出る事を避けるためのものだ。それがこのハーゲンダッツ理論価格だ。

最後に

有料部分からは全て感想文となっている。
文字数が把握できるようにこのような構成にすることとした。
購入してくれた人はありがとう。購入しなかったけど、ここまで御一読してくれた人もありがとう。最後に伝えておく事がある。ぼくが好きなハーゲンダッツはクッキーアンドクリームです。以上。