絵を描く
最近は、家にいる時間が増えた。もともとインドア派の私はあれやこれやけっこう忙しくヒマを潰している。
これ↑は、新宿のフライングコペンハーゲン(北欧系の雑貨屋)でずっと前に買った絵の具。4段重ねになっていて、たしか400円くらい。これと水筆で、絵を描くのが楽しい。
鞄の中身を描いてみた。女性誌などでよく特集が組まれている「鞄の中身コーナー」あれ、大好きなのです。
人の手帳の中身特集も好き。その人の趣味がぎゅっと詰まってこちょこちょしてるのを見るのが楽しい。
思いたって、いつかの自分の鞄の中身を描いてみた。
↑模写。なんだかもったりした愛嬌のある婦人が出来上がってしまった。
↑太極拳イメージ?思うがまま描いている。
チャイナ服、太極拳、パンダ…安直でしょうか。でも、けっこう、可愛くて気に入ったから良し。中華街などでよく見る「喜と喜を繋げた文字」、ダブルハッピネスの意味があるという。好きだ…。
↑小さなカードサイズに画用紙を切って、それをキャンバスにする。出来上がった絵は、トイレに飾った。小さな「あづんだギャラリー」だ。
自画像。
↑動物モチーフ。あまりの「あつまれどうぶつの森」やりたさが爆発した。ニンテンドースイッチは、いまだ買えず。苦し紛れにスマホ版のポケットどうぶつの森をやっているけど、あれはあれで、めちゃくちゃ楽しい。
↑幽霊画。お気に入りの絵のひとつ。出てきても怖くない幽霊。
↑タイトルは「メイク・レッスン」
やたら足の長いたぬきだかいぬだかが、女の子に動物メイクを教えてあげている様子。
↑「屋上でまちあわせ」
絵は楽しい。下手とか気にせず描く。描きはじめてからどんな絵になるか分からずいつのまにか完成するのが楽しい。
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