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Apricot Ventures入社録(1ヶ月目)

自分のための記録なので、しれっと公開します。

誰かに読んでもらうために書いているわけではないので
なぐり書き感がある&読みづらいですが、興味のある方はどうぞ!笑


1ヶ月で私が学んだこと

・VC業界について
・リサーチ(まずは自分が分かるとか、気になるマーケットから)
・シード〜シリーズAまでの採用、組織まわりの傾向
事業を見る時のポイントと考え方の基礎を把握

ざっくりこんな感じです。

それぞれ学んだことに濃淡はありますが、特にキャッチアップを徹底したのが太字の部分でした。

以下、この1ヶ月の中で私が得たものを簡単に言語化してみます。


VC業界について

こんなことを書くべきでは無いかもしれないですが、アプリコットに参加することを決意するまでは1ミリもVC業界のことを知らなかったので、知見はありませんでした。

だからこそ、ファンドはどのように成り立っていて、どんな業界なのかとか、自分にできることは何なのかを理解しました。

ただ、まだ浅いので、もう少し仕事を進める中で深いところまで把握する必要があるなと思います。

リサーチ

様々なマーケットについて(国内外)、まずは自分が興味関心のあるD2Cを中心に、スタートして調べ方や考え方のフレームワークを知りました。

自分の中に引き出しを大量にストックすべく、とにかくリサーチして思考することを繰り返し、フィードバックをもらうことで、ストックしたものがどのタイミングで役立つのか体感しました。

起業家のみなさんが戦う領域はどうなっているのか、少しでも多くの知識を蓄えるには、いくらリサーチしても足りません。

もっというと、記事で得られる内容だけで実際に直面した課題を解決できるわけではありません。大体もっと複雑です。

リアルにその領域で戦っている方々としっかり関係値を築いて、
分からないところは聞けるようなコネクションを構築し、ネットワークを拡大することも大事にすべきだと再認識することができました。

シード〜シリーズAまでの採用、組織まわりの傾向

まだここはフワっとしていて、「これが大事っぽい・・・」というのが、チョット見えてきたくらいの段階です。
世の中にはシリーズA以降の採用や組織づくりに関するtipsは非常に多いですが、創業期のシードやアーリーフェーズについては、情報が少ないです。

組織という規模でもないので、当たり前といえば当たり前なのかもしれません。

創業期のメンバーが重要なのは理解できても、どのように重要なのか、創業メンバーによって発生する課題は何なのか、それが中長期的に会社に及ぼす影響は何なのか?とういう部分の解像度は、徐々に高めていけそうな気がしました。

ここを体系的に整理して、これから起業をする方々に役立つ情報として提供できるまでには、もう少しいろんな事例をみて
自分の中で棚卸して、言語化していく必要がありそうです。

事業を見る時のポイントと考え方の基礎を把握

投資をするにあたって重要視したい6つの要素を理解して、実際にそれに沿って思考するようになりました。(めちゃくちゃ基礎)

投資検討する際に、何をどのように考えるとサービスの強みと弱みを判断できるんだろう、という素朴な疑問に対して考え方の道筋が分かりました。

特に、今の私が少しずつ見に付けていくべき視点は

①本当にユーザーの課題や欲求を満たすサービスか?
②市場規模は?
③事業戦略
④経営チーム

この4つ。他にもあと2つほどあるんですが、まずはここです。

超当たり前のこと書いてるじゃん、と思われるかもしれませんが、実際にやってみると自分が思っていたよりも、様々な角度から物事を捉えて仮説を立てる必要があって正直驚きました。

最初の①の段階で、ユーザーについて考えるとき
どこまでの範囲の方がユーザーとなるかを想像したり、ペルソナの解像度を上げて考え抜くだけでも、大量の疑問点や可能性が見えてきました。

①をとにかく考え尽くせば、自然と②以降に繋がっていくというのを理解しましたが、そこからサービスが秘める可能性を見出す力を身につけるには、経験の積み上げが圧倒的に足りていないので、ここは早くキャッチアップしたいです。

まだサービスを検討しているフェーズだったり、サービスをリリースして仮説を検証している段階の方々とディスカッションするときは
①と②だけで議論が終了するほどには、ここが重要であるという学びがありました。

そもそも市場やユーザーから本当に求められるものなんだろうか。

というのを様々な角度から捉えて考える目線を、もっと強く持てるようにならねば…と思っています。

意識的に、且つ長期的に実践していくのみ!


1ヶ月で行ったアクション

この学びを得るまでに、自分がこの1ヶ月で実際にアクションしたこともざっくりですが振り返ってみます。

・アポに同席(行けるものはなるべく全部)
・投資先の方々について知る
・イベント、コミュニティ運営(まだやり始めこれからオンラインへ移行)

初日から2週間程度は、もちろん話の流れを理解するだけでも必死。

その場で何か価値が発揮できるわけではないですが、とにかく白川さんが質問する内容を確認。
どんな意図で聞いているのかを自分の中で解釈する。(わからないものは聞く)

何を聞いてどのように考え、どんな判断をしているのか、大体の要点を掴み始めたら今度は自分なりに白川さんが質問した内容に対して回答を考えるようにしてみた。

自分の回答が正しいものではないにしても、とにかく思考の癖をつける。

3週間目に入るタイミングで実際に人に会ってディスカッションをしてみた。アウトプットをしていかないと結局成長できないので、一旦トライしてみようと思い、早々に自分ひとりで3人ほどの方にお会いしてみた結果、滝のような反省と学びが落ちてきた。

できることから始めて、進むことが大事。

投資先の採用まわりのお手伝いをしたいという想いはありつつも、まずは皆さんのことをしっかり理解して、しっかり関係性を築きながら、自分にできること、できないことを精査して、サポートできると分ったところには迅速に動いてコミットする必要がある、ということも理解しました。


また、コミュ二ティーまわりの仕事は、もはや私の趣味なので3週目から割石さん率いる、Unthemの運営に入りました。

投資先の皆さんが困っていたらサポートできるように、経験と実績を持ち合わせたフリーランスの方々や副業で活躍されているような、魅力的なみなさんと共に小さくコミュニティをスタート。

時節柄オフラインのイベント開催が難しいので、できる範囲で小さくという動き出して少しずつコミュニティを広げていきます。

そこに所属した方々は勿論ですが、アプリコットとしては投資先の皆さんにもここから何かお力添えできることがあると思っているので
定期的に稼働させて、価値を高めていけるように、Unthemの皆さんと協力していきます。


あとは、アプリコットが投資させて頂いている皆さんや
これから起業に向けて準備をされている方々、
ご相談に来てくださった皆さんのために

アプリコットがハブになって、意味のある出会いや、情報が交換できるなど、シナジーを生み出せるようなコミュニケーション設計を考えていきたいです。

あ、あとはオンライ上の情報発信の方法も考えていきたい。


コロナの影響が大きく、オンラインでの戦略をしばらくは考えていくことになりそうですが、この機会にオンラインコミュニケーションをハックしていきたいですね。


そんな感じの1ヶ月でした。


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書いてよかった、、、ありがとうございます!
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服とバスケが好きです。地味にインスタグラマー的な何かをしているような、していないような。 CREWというモビリティプラットフォームを運営する株式会社Azitで、人事・採用広報をしていました。 現在は、Apricot Venturesというシードのファンドで働いています。

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毎月日記を書いてます。 大量のエモ写と共に、日々の感情を吐き出しています。 興味ある方は覗いてみてね。

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