2022 AZismマガジン よく読まれた記事ランキング!

AZismマガジンで読まれた記事は何なのか？
ランキング形式で10位から発表します！

10位　「ゴールを思い描いてやっていく」AZism人 Vol.8

第３事業部の若手店長、森田くんのインタビュー記事が10位となりました。

25才という若さで店長を頑張っている森田くん。１年後には上の人達の役職になってやる！という野望もあり、今後の活躍が楽しみですね！

続きまして９位は…

９位　【未発表】企画戦略室の決起会内容

2022年9月に行われたAZism決起会。
時間の都合で発表できなかった企画戦略室の発表内容を公開した記事が９位！

企画戦略室って何やってるの？を聞かれると『色々です』と答える何でも屋な部署。

新しい施策としてAZismマガジン（社内報）への注力が大きなテーマです。人員は３名と少ないですが、2023年もみなさんに楽しさを感じてもらえるように頑張ります！

お次は８位の発表！

８位　AZism 会社案内動画

AZismがどんな会社なのかはこの動画を見るべし！
ということで会社案内動画の紹介記事が８位となりました。

会社として来年で38年目を迎えるAZism。設立から30周年を迎えられる会社って、実は約5000社に１社のみなんです。そんな狭き門をくぐり抜け、成長を続けられるのは現場でがんばってくれている皆さんのおかげです。

そんなみなさんの働きぶりも見られる動画になっていますので、よかったらお友達やご家族とみられる機会があれば見てみてくださいね。

どんどんいきます、次は一気に７位～５位まで！

７位　『能力があれば、違う分野でもつながってくる』 AZism人 Vol.6

７位は第１事業部の店長として頑張っている田中(靖)さんの記事！

さまざまな職種を経験してAZismに入り、コロナ禍で飲食事業が大変な中、自分の夢に向かって行くパワフルな様子がインタビューから感じられます。

世の中の雰囲気的にも経済が回るようになってきたので2023年は第１事業部復活の狼煙を上げてくれるはず！

６位　決起会開催のお知らせ　＆　和田代表メッセージ

６位は決起会開催＆和田代表メッセージ記事がランクイン！

ひさしぶりに社員が集まり開催となったAZism決起会。
入社から初めて全体イベントを体験した社員さんもいるとのこと。こういったイベントは会社の繋がりを感じられ、他店舗、他事業部との人とも会える良い機会です。

また、2023年は数年ぶりとなるAZismアワードも開催されるのでご期待ください！

さてここからは、TOP5の発表です！

５位　【４コマ】AZismの日常 #1【マンガ】

５位はゆるーいマンガ、AZismの日常#1となりました！

秋田県でリモートワークをしてくれているつめこ先生。
もう10年ぐらい経つのですがAZismのチラシやイラスト、POPなど作成してくれており、特に第３事業部はほぼ一手に引き受けてくれてます。

４コママンガの新作も予定してますのでお楽しみに！

続いては４位！

４位　第１事業部の新しい仲間を紹介します！

４位は第１事業部に新しく入った方の紹介記事となりました。

飲食業界は人不足の今、AZismとお付き合いのあるビッグチョイスさんから４名が第１事業部に加わりました。各々の趣味や一言が見られるので同じ仲間としてお会いしたときはぜひ記事みましたよ～と声をかけてください！

とうとう次からはTOP3の発表！

３位　AZismアワード 途中経過発表（2022/11/31 時点）

３位はAZismアワード、途中経過発表の記事となりました！

12月22日の掲載ながら３位に食い込むという注目っぷり！やはり全事業部の方が興味あるみたいですね。記事内では途中経過でどの店舗が上位になっているのかわかるのでまだチェックしてない方は今すぐチェックです！

続いては２位！

２位　2022 AZism決起会 開催！

２位はAZism決起会開催の記事！

約３年ぶりとなった決起会。
全事業部から社員が集まって和田代表以下、各事業部、部署からのスライド発表を行い、最後はAZismアワード開催告知＆集合写真で幕を閉じました。

全体イベントは開けなかった時期を経て開催できるようになりました。2023年、コロナが落ち着いていけばこういったイベントもより開けると思うので一丸となって頑張りましょう！

さて、最後１位に輝いた記事は…

１位　【第３事業部、好調の要因】町田マネージャーが語る

第３事業部を統括する町田マネージャーの記事が１位となりました！

第３事業部は現在絶好調ですが、以前は真逆でした。

特に主要商材だったゲームがスマホゲームやダウンロードにシフトしていき厳しい状況の中、AZismに３回目の入社をした町田さん。何の知識もなかった中、どうやってトレカを盛り上げていき、現在の状況に至ったのか？

本記事ではその理由が赤裸々に語られています。若い頃はヤンチャしていて自分が一番だった町田さんが、こうも人って成長するんだ！と思う変化を遂げていく過程もわかります。

手前味噌かもですが、この記事は社内だけでなく、外部の人にも読んでほしいなと心から思います。

いずれ町田さんもAZism人で取り上げる予定なのでお楽しみに！

まとめ

最後まで読んでいただき、ありがとうございます！

社内報をクローズドからオープンにするにあたり、試行錯誤もありましたがなんとか軌道にのった2022年でした。2023年はコンテンツの多様化を含め、もっと楽しめる記事を作っていきますので、末永くお付き合いいただければ幸いです！（企画戦略室 板垣）