150回の出品から学んだ！メルカリで売れないときにおすすめする。3つのこと

いつもご覧になって下さり、ありがとうございます。

本日は上記のタイトル通り、メルカリに出品したけれど、

中々売れないときにお勧めする行動を３つ紹介します。

私もメルカリを150回出品して、

メルカリって本当に素敵なサービスだな。

って感じることが多くなってきました。

というのも、私も最初は売れそうな商品を20個程出品して

売れるまで待つ。

というスタイルを1年程続けていた、(※メルカリを放置していた)

のですが、まったく売れず、

やっぱり自分の持つものは売れないし、捨てるしかないのかなぁ。。。

って感じていました。

ただ、それでもせっかくなら、

100回出品してみよう。

と思い、家にあるもので売ることができそうな不用品は

ひたすら出品してみました。

そうする中で、少しずつ売れてきたものがあり、

どうしたら売れるのかを考えるようになってきました。

このnoteを読むことで、

・メルカリを150回出品した時のコツが分かる

・メルカリが楽しくなる

・メルカリ売れないなぁって人と差をつけることができる。

ことを狙って、執筆しています。

収益が新しいnoteを書く際の学習費用に充てますので、どうぞよろしく

お願いいたします。さっそくいきます。

①紹介の内容を書き直す

メルカリの検索機能について、たとえば１文字違うと

本当にひっかからず、誰にも見てもらえないことがあります。

特に漫画やゲームのタイトルなどはその例がよく見られ、

例えば、スーパーファミコンのソフトを売る際にも、

スーファミです。と紹介すると、スーパーファミコンと検索した場合に

見てもらえない可能性があるので、出品物の紹介の中で様々な書き方をすると良いかも知れません。

ただ、注意なのが検索用にその物と全く関係ないキーワードを載せる

これは迷惑な行為でルール違反なので、やめましょう。

今はあまり厳しくないようですが、いずれ規制が強化されると思われます。

また、紹介の文体についても、ホスピタリティを持つといいますか、

商品の特性だけでなく、