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Classi様のスカラシップでRubyKaigi2019に参加した

Classi株式会社のスカラシップに当選し、RubyKaigiに初参加した。

RubyKaigiに参加したいと考えた背景・経緯

* 2018年3月、たまたまRubyKaigiのスポンサーをしている会社に(開発部長の雑用係として)入社した
* 会社の人がRubyKaigiに参加するというのでRubyKaigiの存在を知り、デザイナーに協力してもらってノベルティのトートバッグを発注するなどした(雑用係なので!)
* 会社で少しずつ業務改善のコードを書いたりサービス開発をしたりするようになった
* 開発アルバイトを転々としつつ、Railsdm平成.rbに参加するようになった
* Railsdm主催者 カルパスさん のお陰でRubyKaigiスカラシップの存在を知り、内容は確実に難しそうだがそこに一歩足を踏み入れてみたいと考えた

聞いたキーノート・セッション

# Day 1
* The Year of Concurrency
* Ruby 3 Progress Report
* Performance Improvement of Ruby 2.7 JIT in Real World
* Pragmatic Monadic Programming in Ruby
* A Type-level Interpreter for Testing and Understanding
* Fibers are the Right Solution
* GraphQL Migration: A Proper Use Case for Metaprogramming?

# Day 2
* All Bugfixes are incompatibilities
* How RSpec works
* Yabeda: Monitoring monogatari
* State of Sorbet: Type Checker for Ruby
* Building a game for the Nintendo Switch using Ruby
* What is Domain Specific Language?

# Day 3
* Ruby Committers vs the World
* Cleaning Up the Huge Ruby Application
* Best practices in Web API client development
* Play with Local Vars

* 不調により、所々休んだり早く帰ったりした(二日酔い等ではない!)

昼・夜の過ごし方

# 昼
* 知り合いとYATAIごはん
* 1人でお弁当
* 内定先人事の方とごはん(銀河)、バンド話で盛り上がる

# 夜
* パーフェクトRubyをパラパラ
* リモート開発作業
* Classi様の懇親会に参加(博多 弁天堂
* 1人でごはん
* 1人で飲む
* 1人で映画を観る(ブルーベルベット

キーノート・セッションの感想・気づき

* Rubyのバージョンアップについて強く意識したことがなかったため、Ruby 2.x => Ruby 3.0 へのメジャーバージョンアップの程度がどのくらいのものか分からない一方、新機能がスゴくて早く使ってみたいと感じた
* セッション中、笑えればいいほう。なぜかというと、理解できないとネタのおもしろさも分からないから
* gemの内部実装はものによって読むことがあるが、Rubyの内部実装は読んだことが全くない…どころかCを読み書きできないため、理解できなかった
* 自分の使ったことのあるライブラリに関係するセッションは納得感を覚えながら楽しむことができた
* 関数型言語に入門しようとして一度挫折した(Elm)が、もう一度挑戦しようと思った。何か一つのことを考えるには、そのことだけを考えるのではなく、比較したほうがよい
* RSpec、知らないメソッドが意外とある
* TracePointなんて知らない……
* 短期インターン先にてGraphQLについて何も知らない状態でgraphql-ruby gemを使ってクエリ結果の微修正タスクをやったときはGraphQLの良さがいまいち分かっていなかったが、改めて使ってみたい
* テストについても型チェックについても言えることとして、開発中に何か間違えたら必ず何らかのエラーが出てくれるという状態が望ましいので、そうしていきたい
* 個別のセッションの感想を書こうかと思ったが、まともな感想を書ける程度まで理解できたセッションが少ない
* なにも分からなさすぎて、謙虚になれる
* また今度参加した暁にはある程度自分の成長度をはかる(そしてまた打ちのめされる)ことができそう
* セッション内容はこのまま高度であってほしい

昼・夜の過ごし方についての感想・気づき・ポエム

* 普段お世話になっている方々に挨拶できてよかった
* 「すでに完成されたコミュニティ」感が強い
* 「知らないスゴい有名人」と話すことが億劫で、夜のイベントに参加できない
* 「知らないスゴい有名人」と話したりツーショットを撮ってもらったりサインをもらったりしたいという欲望が自分には1mmもないのだと気づいた
* 技術を自分のものにしているだけでなく持続的な社交エネルギーのある人、すごい。同じ戦い方で勝てるわけがない
(勝ち負けという単純な話ではないけれど、例え話として)

* 就活によって少し高まった自信を折られる良い機会になった

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