かまってアピールがすごい
ずっとうつ病だと思っていたお母さんが境界性人格障害と言われ、じゃあ治療は?と先生に聞いたら「人格を変えるのは難しい」と。そうなんだ。ずっとこれか。
境界性人格障害=かまってちゃん みたいな記事を読んだ。10-20代くらいの女性に多く、時が解決するみたいなところもあるようだ。
うーん。お母さんもうすぐ60歳。
リストカットも50代後半から、風呂場で何かのガス発生させて自殺未遂したのも50代後半。
もともとそういう人格だったけど子育てで忙しく、子供に欲されてる間は強い症状があまり出ず、巣立ってから自分の存在意義を感じられなくなって症状が強く出てるのか。
うまく「助けて」という気持ちを表現できないようだ。
正直、かまってアピールが過ぎる。
生きてても楽しいことがない。
何階から飛び降りれば死ねるかしら。
わたしは必要?いらないよね。
ガスってなにを混ぜれば死ねるの。
あーうるさい。不快になるだけ。人が寄ってくるどころかこういうのが人を突き放してるんだよ。早く気付かないかなぁ。いや、少人数を自分の味方につけるために、ただただ大丈夫?なにかあった?と聞いてもらいたいだけなんだろう。だったら
少し相談があるんだけど?
とか
こういうことで悩んでる
とか言い方あるでしょ。もう60だぞ。
友人「親と連絡全然とってなーい。向こうからも来ないし」
とっても幸せなことです。わたしもそんな親が良かった。子も選べないけど親も選べない。そろそろ子離れしてほしい。
お母さん「みんながわたしを邪魔者扱いする。わたしばっかり悪者だね。」
はい。そうですよ。自覚あるなら直してください。いい大人なんだから。
お母さんに言えないことはたくさん。本当のこと言うとネガティブワードで全部返される。すっごい偏った考えなんだよね。0か100か、敵か味方か、生きるか死ぬかみたいな。困っちゃうよね。
境界性人格障害が治らないならこっちが順応しなければいけないのでしょうか。毎日息が詰まる。自由に暮らしたいなというのが本音です。
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