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Red Venturesについて調べてみた

2020年9月14日に発表されましたが、CBSバイアコムがCNET Media GroupがRed Venturesという会社に売却すると発表されました。

CNETは2008年にCBSバイアコム(当日はCBS)に買収されました。
日本国内では、朝日新聞系列の朝日インタラクティブが日本版のCNETを運営しています。

本題のRed Venturesという会社ですが、馴染みもなかったので少し調べてみました。

Red Venturesとは

2000年にRic EliasとDan Feldsteinによって創業されたメディア企業です。
健康、金融、旅行、エンターテイメント、ホームサービス、教育などの分野で多数のメディアを持っています。
日本ではあまり馴染みがないですが、Healthline.comやGreatist.com、Mediacl News Today、Bankrate.com、The Points Guy、CreditCards.comなどがあります。
また、TIme社と共同運営しているNextAdvisorなども持っています。

会社としては、3,500人の従業員を抱えたグローバル企業で、本社はアメリカのノースカロライナ州。ロンドンやブラジルにも拠点があるようです。

収益モデルは

サブスクモデルでの展開はあまりやってないようで、基本はメディア運営による広告収益が主体のようです。

また、それ以外にもDIGIDAYの記事によると、クレジットカードや引越しなどのメディアの送客による収入(アフィリエイト収入)もあるようです。ただ大半の収益は広告収入のようです。

収益モデルでいうと、カカクコムやリブセンスやじげんとかが近いのかなと感じました。

また、会社の売上については公開会社ではないので正式にはわからないのですが、いろいろみてると300-500億円程度の売上規模のようです。

創業者について

Ric Eliasは、調べればいろいろなところで書かれていますが、2009年のいわゆる「ハドソン川の奇跡」と呼ばれる飛行機事故にあったようです。
奇跡的に乗員乗客が無事だった事故で、映画にもなりました。

まとめ

日本では馴染みのない会社ではあるので、多くは語れてないのですが、比較的固めのメディア事業を展開している会社だと思います。
また、コーポレートサイトを見るとわかるのですが、多様性などを意識した会社運営、社会貢献などを行っているようです。

それは、コーポレートブログのエントリーを読むとかなりスタンスが見えてくるので、気になるかたは一読をお勧めします。


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