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だから 何にでもなれる 〜何者かになりたかった私へ〜

自分に自信がないし、特にやりたいことや夢もない。
周りの人がキラキラ眩しくて、ますます自分が嫌い。

そんな「空っぽ」状態の私がミレニアル世代の女性向けキャリア&ライフコーチングスクールSHElikesの門を叩いてから、はや半年が経ちました。

自分の中で区切りとなるこのタイミングでどんな変化があったのか、振り返りをしたいと思います。

半年前の私のように「自分らしく生きたいけれど、何をしたら良いかわからない」と悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

きっかけは、“一目惚れ”

敷かれたレールを外れ、大げさに言えば人生に絶望していた私が、SHEが掲げる「だからこそ 何にでもなれる」という言葉に導かれるように体験に行き、即入会を決めました。

我ながらあの時の行動力と思い切りには驚きますが、いま思えば、自分の直感に従って本当によかった。

まさに“一目惚れ”でした。
(入会した時の気持ちを綴ったnoteがこちら)

スキルも経験も何もなかった自分が、それでも「ここで人生を変えるんだ」と思い切って足を踏み入れたのは、もう心のどこかで自分らしく生きるための準備ができていたのかもしれません。

ここから、この半年間で私に起こった心境の変化を3つ、書いていきたいと思います。

1.大人になっても夢中になれる世界を知れた

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もともと好奇心旺盛な性格なので、SHEで受講できるほぼすべてのコースを修了。とりわけ夢中になって進めたのがライティングでした。

私には人に自慢できるようなスキルも才能も何もないし、どちらかといえば遠回りしてばかりの人生だと思っていました。でもそんな経験や想いを発信していくだけで、想像していた以上の共感や励ましの言葉をいただいたことが率直に、小躍りするくらい嬉しかったのを覚えています。

いままで無縁だと思っていたマーケティングやデザインなどのクリエイティブな知識やスキルが幅広く身についたことはもちろんですが、何よりもまだまだ知らない世界がたくさん広がっていて、大人になってからもこんなに何かに夢中になれると気づけたことが一番の収穫かもしれません。

「自分らしく生きたい」と思っていたけれど、そもそも「自分らしさ」ってなんだ?

私という人間について、自分自身が一番無知だったことに気づいたのです。

2.明日の自分に逢うのが楽しみになった

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月に一度のコーチングでは、目指すキャリアプランだけでなく「自分の人生をどんなものにしたいか」という観点で目標を設定し、現状との差分から具体的なネクストアクションを考えます。

この作業を通して、いつの間にか人生において、仕事の占める割合が大きくなってしまっていたのだとはっとさせられました。

だから、それがなくなった自分が猛烈に無価値に感じてしまったのです。

世間体や固定概念をものさしにせず、「どんな価値を大切にしていきたいのか」「人生をかけて実現したいことは何か」。まずはそれを考えるステップがとても大切で、仕事はあくまでその理想の人生を生きる上での手段。

当たり前のように感じるかもしれませんが、意外と見失ってしまっているのではないでしょうか?

「自分なんて」は禁止、そんなルールがある場所で、目を輝かせて叶えたい夢や希望を語る人々に囲まれていたからこそ、気づけば私も、自分が生きたい人生を恥じることなく言葉に出すようになりました。

“人生100年時代”と言われているいま、こんな風になれたらいいなと思う理想や憧れはあれど、「また来世で頑張ればいいや」くらいに思っていて。

一度きりの自分の人生を投げ出していたのは、ほかでもなく自分自身だったのです。

正直、年齢を重ねることに少しネガティブな想いがあった私ですが、いまは未来の自分に逢うのが楽しみになりました。そんな変化が訪れる日がくるなんて、数ヶ月前の自分は想像もしていませんでした。

3.「何者にもならなくていい」と気づいた

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自分らしく生きる上で必要なのは、自分の人生の舵を、自分で取っていくのだという覚悟。そして自分で自分の人生をコントロールできるという自己信頼感。

だからこそ、たとえその結果が思い描いたものでなかったとしても、まるっと引き受けられるのではないでしょうか。

いまこの瞬間は、ライターとして新しいキャリアを歩みたいと思っています。

でもきっと、「ライターになること」自体は人生のゴールではなく、あくまでなりたい自分に近づくためのひとつの手段なのかもしれない。

何者にもなれていない自分がいやで、すがるように肩書きを求めたけれど、無理に「なにか」になろうとしなくて良いんじゃないかと、いまとなっては思います。

「だからこそ 何にでもなれる」

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肩書きに縛られず、何度でもその時そのときの素直な心の声に従って、柔軟に変化できるしなやかさを持ち合わせていたい。

そう思えるようになったことがいちばんの大きな変化ではないでしょうか。

これからの人生で、今日がいちばん若い

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ここまで、SHEに入会してから半年間の心境の変化について書いてきました。

ひとつだけ誤解のないようにお伝えしておきたいのが、SHEに入会すればすべての夢が叶うというわけではないということ。もしかしたらそんな魔法のような場所は、この世にないかもしれません。

人生を大きく変えていった先輩たちに共通しているのは、自分が高められる環境に身を置いて、そこで自らができ得る最大限の努力をしているのだと思います。

そしてSHEはそれを全力で応援し、受け入れ、支えてくれる場所です。

もし、「もういまさら新しいことにチャレンジするなんて」と年齢や経歴を理由にためらっている方がいたら、一歩踏み出すことを恐れないください。


だって、今日がいちばん若いんですから。


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Aya

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ライター|女性の働き方、生き方|生きづらさ|インタビュー記事やエッセイを書きます