最近の若者の勢いがすごい。特に邦エンタメ界隈

数年前まで、どことなく閉塞感を感じていたのですが、ここ1年2年ですごい勢いで世代交代がされています。

40代前後の人たちが口を揃えて「ヤバい」と思っているなーというのが、最近の邦エンタメ界隈を見ていての感想です。

特に印象的なのは、どの界隈でも「はっきりと世代交代をした」のが明確になっていて、次の世代の到来をワクワクさせます。

ここ1,2年で起こった「世代交代」事例をまとめます。

霜降り明星が「お笑い第七世代」を宣言したことで始まった世代交代

2018年にM-1で優勝した霜降り明星が、2018年末に「お笑い第七世代」と宣言します。

ショーレースを見て育ち、ダウンタウンの影響を直で受けていない。
youtuberなどの他の選択肢があったにも関わらず、あえて舞台に立つお笑い芸人を選んでいる。スマホを活用して、撮影動画やyoutubeなどを利用してクオリティを上げている。
などなど、上の世代(オードリーとか?)とは全く背景が違います。

それを「お笑い第七世代」と命名したことによって、霜降り明星がリーダー的存在になり、翌年の2019年は若い人たちがネタを披露している姿をテレビで見かける頻度が多くなりました。


この事例をみると、「世代交代を宣言した人が強い」ということが読み取れます。
その「宣言」というのは言葉で表さなくても、実力でものを言わせる事例があります。それが音楽界隈であると言えます。

米津玄師の紅白の「Lemon」で、誰もが世代交代を感じた。

「オリコンでのCDランキングは、アイドルソングに埋め尽くされてオワコンだよね」と言われていましたが、じゃあ何が流行っているの?という質問に答えが出ていないのが2010年代前半の音楽の特徴でした。それを実力でぶち壊したのが米津玄師でした。

ネット発のアーティストということもあり、ネットを利用する層を中心に宣伝し、特にyoutube投稿に力を入れました。その結果「売れている根拠はこんな数字が出ているんだぞ!」と数字でアピールすることに成功。その何よりもの証明が、紅白の「Lemon」だったと思います。紅白の視聴率はトリの桑田佳祐さんに続いて2位の視聴率を獲得し、あいみょん、ヒゲダン、KingGunのブレイク劇に繋がります。この流れを見ても、この紅白で「世代交代をされた」と感じたことでしょう。

俳優界隈では菅田将暉が天下をとり、橋本環奈がヤバい

俳優界隈ではまだはっきりとした「世代交代」は宣言されていないように思いますが、閉塞感というものは解消されつつあると思います。

その代表として、菅田将暉の活動、橋本環奈の躍進があると思います。

菅田将暉は仮面ライダーでデビュー後は目立ったポジションではなかったものの、10年で着実に実力で登り詰めていきました。趣味で始めた音楽活動に本腰を入れてからはその勢いが加速。今考えると音楽活動が器用なイメージを強め、俳優活動に箔がついたように思います。今後、そう遅くない時期に菅田将暉の天下が来るのではと思います。

橋本環奈は...ヤバイです。何がヤバイって、あれだけ「千年に一度の美少女だ」と言われながら、そのキャッチフレーズに全く負けていないところです。顔はもちろん、ツイッターから垣間見えるサバサバした性格も良き。芯が通っていて、年齢の割にものすごくしっかりしています。女優としての演技力はまだ未知数なところはありますが、例えブサイクになっても好感度の高さは変わりませんし、今後を引っ張ってくる女優になるのではと思います。

世代交代はいろんなところで始まっている。

邦エンタメ界隈での閉塞感が解消された2019年現在。徐々に徐々にですが、世代交代の波が邦エンタメ界隈以外のいろんな場所で、押し寄せてくるんだろうなぁ。私たちの生活にも流れ込むんだろうなぁと思います。この勢いで政治や企業も世代交代していってくれないかなーと期待を寄せつつ、終わりたいと思います。


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WEBデザイナーです。 Twitter:@ayaoriko https://ayaoriko.com

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