私の自慢(A様のこと)

A様と並んで歩きますと、A様は、私より背が高く
本当にかっこよくてたまらなくなります。
(ちなみに私は173cmありますので、大体想像つくと思いますが)
M男さんならわかると思いますが、
女王様が、自分より背が高いということは、
それだけで何もにも代えがたい崇拝の気持ちが
こみあげてくるものなのです。
なにしろ、ヒールを履かれる前から私よりも背が高いのですから。
(さらに、足のサイズも私よりも大きいんです)
このように書くと、ふとっちょさんと思われるかもしれませんが、
A様は、決してそんなんことは無く、むしろ、
本当に立ち姿などは、モデル体型の素晴らしい方なんです。
(これ以上言うと信じてもらえないかもしれませんが、巨乳なんです)

そして、A様とご一緒の時は、
いつも私が、カバンなどをお持ちさせて頂くのですが、
この奴隷感が、またたまらなくなってしまうのです。

どうですか?

自分より背の高い女性の荷物を持って一緒に歩く。
これだけでM男さんは、たまらなくなってしまうと思うのですが。

さらに、歩いてましてもお尻は、A様から頂いたケインで
歩くたびに痛むのです。

そうなんです。

A様は、ただ単に背が高い女性というわけでは無いのです。
真性のS女性様でもあるのです。
どんなに私が泣き叫んでも、A様が満足されるまでは、
鞭もケインも止まらない方なんです。
無性に跡を付けたいと思われるときは、
鋲付きラケットで、お尻に無数の赤い印をお付けになったりもします。
それでも、私は、一度たりとも

お許しくださいと言って逃げたりすることもなく
ただただ、
泣き叫びながら耐えるという真性M奴隷なのです。

A様もそんな私を

運命ってあるんだね

と、おっしゃって永久奴隷として認めて下さっております。

時々二人で言うのですが、

この年で出会ったからこそ意味があるんだよ
もっと、若かったら、
突っ走りすぎてうまくいってなかったかもしれないからね。

出会いのタイミングも実は大切なんだと思っております。
今は、この大切な主従関係を
丁寧に育んでいこうと思っております。

一度、プレイが終了し、ホテルからでて、外を歩いておりましたら、
A様が、濡れティッシュをお出しになるので、
どうしたのかと思っておりますと
おもむろに、私のほっぺたをその濡れティッシュで拭いてくれたのです。

A様は、とにかく、ドSなのに、時折お優しいんです。

実は、この時、黄金を頂いた後だったんですが、
私のほっぺたに、その名残が少しついていたようなんです。

私は、本当に幸せでいっぱいなんです。
今はただ、この幸せが永遠に続くことを願っております。



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