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noteとpodcastどっちが良い?

今年も圧巻のヒトリアドカレ。なんとか完走!
3日過ぎてしまったのが悲しいですが、年内に終えれてよかったです、苦笑

いくらでも書きたいネタはあったので、25本、意外とネタには全く困りませんでした。困ったことと言えば、毎回書き出すとどうしても長くなっちゃっうこと。書くのを気軽な気持ちで継続するのは、難しいとゆう印象になってしまいました。
細かな言い回しとか、読んだ時のリズム感とか、気にして何度も読み直してるとすごく時間がかかっちゃうんだよね。できれば論理的に書きたいとかもあるし。書くって難しい…!!

複雑な感情や考えを発信していくには、やはり口頭でつらつらと話していけるポッドキャストが便利だなぁって思いました。少し不自然な表現があっても、なんとなく口頭だとすり抜けていける感じがある気がするんだよなぁ。言い直していたり、曖昧な表現になってしまっていたりしても、受け入れてもらえる感じがある。

「ポッドキャストでも説明をもっとちゃんとしろよ」と思う人も
「noteは文章だけどもっと気楽でいいんじゃない」と思う人もいると思うけど、私にとってはそんな感覚の違いがあるのを改めて感じました。

リンクとか貼りながら情報をまとめていくには、noteはすごくいい。過去の活動の紹介をしたり、ベスト5で推しを紹介していくのとかは、わりときれいにまとめられたんじゃないかなぁ。

例)


noteとポッドキャスト。どちらにも良さがあるし、受信側の好みもあるので、今後もバランスよく両使いで発信していけたらなぁと思います。

発信内容が結構異なるので、noteしか読んでない方は、是非ポッドキャストもよろしくお願いします。5番組配信していますw

赤裸々なヒトリがたり、真夜中のあやなる。

本の紹介と読書のコツ、ブックテラス。

デジタルなイマとミライがわかる、デジタルカフェ

AgileTechEXPOの裏側、あじゃてくちゃんねる

そして今月からの新番組、樋口塾の塾生による音楽紹介オトナリノオト


まだまだ書きたいこともあるので、noteも細々と続けていきます。
読んでいただけたら嬉しいです。

2021年も関わってくれた皆様、どうもありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いします。

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