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地元新聞に取り上げていただきました

今日の魁新報(地元新聞)の「オン・オフ」という連載コーナーで、囲碁インストラクターとしての私を取り上げていただきました。

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記事全体を載せると弊害がありそうなので、適度に目隠し(笑)

こちらは秋田で働いている人を取り上げるコーナー。
取材自体は大会や非営利の囲碁普及活動(PIKAGOなど)関係でたまーに受けることがありますが、仕事のことではあまりないので新鮮でした。

記者さんとお話していて出てきた話題でもあるのですが、囲碁インストラクターって名乗るのに必須な資格や学歴ってないんですよね。極端な話、名乗ろうと思えば誰でも名乗れてしまう。それだけに信用や信頼を得るのに一苦労する職業です。
一般的にPRポイントになるのは実力や指導実績ですが、後者はそもそも生徒さんが付かないことにはどうにもなりません。指導実績をつくれるようになるまでが苦労するんですよね。
私も指導実績はまだまだ途上だと思っているので、もっと信頼が得られるように実力(大会実績)面のPRができるように自分の棋力も磨かなければなぁと思っています。

ちなみに囲碁インストラクターがコーナーに登場するのは初めてとのこと。囲碁そのものが注目されにくい分野なので、今回の記事をきっかけに囲碁インストラクターのことを知ってくださる方が増えたらいいなぁと思います!

貴重な機会をくださった魁新報社様、実際に取材してくださった記者の方、ありがとうございました!

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ここからは現在やっているお仕事の紹介。
新型コロナウイルスの関係で、今はオンライン寄りで指導を行っています。

《オンラインレッスン》

《対面レッスン》

オンライン指導碁と各種教室は初回無料体験レッスンをご用意しています。
気軽に受講いただければ幸いです!

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