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2021年1月の記事一覧
1月に出来たことの振り返り【#2021年にやりたい50のこと】
少し暖かくなってきたなぁと思ったら、また急にグッと冷え込むようになった。不安定な気温だなぁ、はやくあったかくならないかなぁなんて思うのだけど、よく考えてみればまだ1月。寒いのも当然だし、きっとまだしばらくは寒い日が続くんだろうなぁ。
今日が1月の最終日。
今月は月初、というか年始に「2021年にやりたい50のこと」を書き出してみたので、2021年も1ヶ月経った今の時点で一体どれだけのことを達成
お休みの土曜日の日記〜唐揚げ定食、ライブDVD編〜
土曜日の朝は決まって自分が満足いくまでとことんお布団の中でごろごろしている。
金曜日の夜はアラームをセットせずに眠りにつく。起きる時間を自分で決められるって最高にうれしい。とか言いつつも、何時に寝たところで自然といつも起きる時間にスッと目が覚めてしまうのだけど、それでも二度寝や三度寝ができるところが「休日サイコー!」って気持ちにさせてくれる。休日サイコー。
そんなわけで、今朝ようやくお布団から
意思を持ってぼんやりする
ぼんやりと窓の外を眺める時間とか、ぼんやりとひとりご飯を食べる時間とか、そういった「ぼんやり時間」が必要だなと思って、意図的にぼんやりタイムを作るようにしているこの頃。
隙間時間には何かインプットしなきゃ!みたいな気分になって、ご飯食べながらラジオ聞いたりyoutube見たりとかしていたこともあった。だけど、よく考えたら(よく考えなくても)ご飯を食べる時はご飯を食べることに集中したい。何かをしな
車窓から見える雑学を
1時間以上乗り続ける電車の中、初めて一度も携帯を開かず、ぼーっと外を眺めてみた。
もうすっかり通いなれた馴染みの路線だけど、ちゃんと景色を見たことなかったんだなってことに初めて気が付いた。
こんなところに川があったんだ、ここに貨物用の駅があったんだ、ここで海が見えるんだ、こっちは山なんだ。今まで電車の中ではiPhoneの小さな画面をのぞきこむか、勉強用のテキストを見ることしかしていなかったから、
焦る時ほど、肩の力を抜いて
やらないといけないことがてんこ盛りになった時、すごくすごく焦ってしまう。
焦っても焦らなくてもきっと何も変わらない。出来れば焦らない方がミスなく物事を進めることができると思うから、出来る限り焦りたくはない。
だけど、「1分でも1秒でも早くやらなきゃ」「とにかくやらなきゃ」「がんばらなきゃ」みたいな気持ちになる。
冷静になって落ち着いて、やるべきことを書き出して、緊急度と重要度を考えながら優先順位
わたしにとっては面白いと思うから
何気なく見ていたサイトにこんなことが書いてあった。
「自分がその日にやったことをだらだらと書く日記記事のようなものは、この世で最も面白くないと言われる記事の一種です」
おぉ、そうなのか。
じゃあわたしは毎日まいにち「この世で最も面白くないと言われる記事」を書いているのか。
なるほどなるほど。
おそらくこれは「ブログで稼ぐ」みたいなことを主軸として書かれた記事だと思うので、そんなこともあるんだ
今年は絶対に自分のためになる賢いお金の使い方をするって決めた。
1月の最終週がスタートした。今週で1月が終わるってびっくりじゃない?来月からはもう2月なんだってさ。早くあったかくなればいいなぁ。
最近、平日はいつも6時過ぎに起きて7時前には家を出る。
朝が早いから、通勤電車の車窓からは地平線から昇ってきたばかりの太陽が見える。
真横に太陽がある、綺麗な朝焼けを眺めながらいつも電車に乗っているのだけど、今朝いつものように窓の外を見てみたら、なんだか普段よりも高
学ぶことが楽しいと、大人になったからこそ思う
大人になってから学びたいと思うことが増えた。色んな事に興味を持つようになって、「もう一度学生をするならこれを学びたい」と思うものがたくさんある。
社会人になって働くようになって、学問から少し距離を置くようになってから、本当に学びたいと思う気持ちがむくむくと湧いてきたような気がする。学生の頃の勉強って、本当に机上のものでしかなくて。だけど一度社会に出て現場を経験しているからこそ、かつて机上だったも
誰かと一緒に生活をするということは
なんだかずっともやもやしていたことがあった。それは、旦那とふたりでの暮らしに関すること。いくら幼馴染で同級生で付き合いが長くても、やっぱり考え方の違いや価値観の違い、そして伝え方の違いみたいなものってある。
わたしの中で、そのちょっとした違いがどんどん積み重なって大きくなってしまう前に、ちゃんと吐き出さなければいけないと思った。
朝から隣に座る旦那に「聞いて欲しい話がある」と正座して向かい合っ
強い意思を持ってゆっくりしたい
会社での新規プロジェクト立ち上げのメンバーは、思った以上に結束が強い。ひとつのことを成し遂げようとする人たちばかりが集まっているから、というか、みんなの目的が同じでちゃんとそれぞれに役割分担をしつつ同じゴールに向かっていて足並みが揃っているから、多少色々無理があったとしても頑張ろうという気持ちになれる。
でも、週末が来るのはとっても嬉しい。
今日も朝からプロジェクトメンバーみんなで「今日は金曜
誰に何を言われたって変えないわたしのスタンス
noteを書くにあたって気をつけていることが、ネガティブな終わり方にしないということ。
この話は以前にも書いたのだけど、どんな話をしたとしてもなるべくポジティブな読後感になるように、明るい未来とか希望とかそういうのを意識して書くようにしている。
「〇〇が嫌だった」「本当はこんなことしたくない」なんて終わり方ではなくって。「わたしならこうしたい」「もっとこうなりたい」みたいなところで締めくくること
パンプス難民のわたしが出会った救世主の一足
最近買ってよかったものについて語りたい。
わたしは、靴難民だった。細かく分類するならば、パンプス難民だった。
身長149センチ、お洋服はSサイズ、靴のサイズは21.5センチのミニマムタイプ。もう一度言おう。靴のサイズは21.5センチのミニマムタイプ。
その辺のお洋服屋さんで一緒に売っているようなプチプラなパンプスのSサイズは、どうしてもかかとが浮いてしまってぶかぶかで履くことが出来ない。何枚
変わりつつある今と、この気持ちを
最近なかなか思うようにnote書けてないなぁと思う自分がいる。
1000日更新チャレンジをしているから無理にでも書いているってわけではなくて、毎日更新することが習慣になっているから、もはや書かないと違和感だから更新し続けているという感じなのだけど。
でもなんか、もっと色々書けるような気がするのに、どれもこれも"とりあえず"書きました、という感じのものが多い。
自分の納得感だけなのかもしれないけれ
出来るようになった!が増えると
機械にめっぽううとく、ITリテラシーの低いわたしが、ZOOMマスターになりそうな兆しが見えている。
PCの基本的な操作はできるけれど、Excelの関数が使えない、パワポも今まであまり作ってこなかった、iPhoneのバックアップの取り方がわからない、エアコンのタイマー機能を使いこなせたことが人生で一度もない。
とりあえずなんとなくで操作して、なんとなく出来ているような気がして、そんな感じでどれもや