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2019年6月の記事一覧
まだ全然、誇れるわたしじゃないんだけど
ついこの前まで、 #社会人1年目の私へ っていうお題コンテストがあったと思う。
わたしは、書けるのであればなるべくお題コンテストには出そうと思っているし、出来るだけそういうのには参加したいなって思っているタイプなんだけど、このコンテストにだけは、どうしても参加できなかった。
当時の自分を振り返って、新社会人にメッセージを
自分のことを振り返って送れるメッセージなんて、正直言って今のわ
やる気が出ない時に読みたい本3選
どうしてもやる気が出ない時ってある。もう、何もしたくない、みたいな。お腹は空いてるけどご飯を作るのは面倒くさい。トイレには行きたいけれど、立ち上がりたくない、もうどうにでもなってしまえ。わたしは今何もしたくないんだ。自暴自棄だーい、みたいな感じの時。
たいていそういうときって、すごく身体的にも精神的にもすごく疲れが溜まっている時なんだなって思っていて。だから、そういうときはゆっくりするのが一番だ
今日の長いひとりごと
6月が終わろうとしている。最近なんだか低気圧だったりとかで頭がすごくぐらぐらしたり、ぼーっとしてしまったり、やる気が出ないなんてことが、正直多々ある。
これは、本当に仕方がないよね。きっとこんな状態になっているのはわたしだけじゃないと思うし。ほんと、こういうのは誰も悪くないよ。こんなときはやるべきことだけちゃちゃっとこなして、後はおとなしくしておくに限るよって感じ。
6月の20営業日できっちり
「ごちそうさまです」って声をかけてお店を後にする人が好き
どんな人がタイプ?って聞かれること、よくあると思うんだけど、わたしは絶対こう答えるという明確な回答を持っている。
【飲食店でご飯を食べた後に「ごちそうさまです」って店員さんに声をかけてお店を後にする人】
間違いなく、これ。
ちゃんと「ごちそうさま」が言える人に、悪い人はいないって思っていて。しかも、飲食店の店員さんにむかってきちんと「ごちそうさまでーす」って言える人って、多分、他のところでも
ちょっと失敗しちゃった
久しぶりに、というより初めて、洗濯に失敗してしまった。
悲しいなあ。
真っ白なTシャツと青色のズボンを一緒に洗濯してしまうという超初歩的なミスをおかしてしまって。一人暮らしももう4年目にもなるのに、こんなミスするなんて……と、ちょっとショックを受けている。
使い勝手が良くて買ってから頻繁に着ていたユニクロのワッフルTのホワイト。なんだかまだらに薄い青色がついてしまって、もうこれは着れないなぁ
書くことは趣味なのかもしれない
そういえば、わたしは何のために書いてるんだろうって思うときがたまに来る。
もうnoteの毎日更新を始めて今日で273日目なんだけど、よくもまぁこんなに書けるなぁと、積み重ねてきた数字を見て思ったりもする。
それから、最近は毎朝モーニングページも書いてるから、朝からノート3ページ分も毎日手書きしていたりもするし。
文章を書くことを仕事にしているわけではないのに、毎日の文章を書く量、なかなかのも
もし雨が止まなければ
降り続く雨は、どうやら止むことを知らないらしい。
土砂降りの雨音が、窓を閉め切った部屋の中にも聞こえてくる。
傘を差して出かけることですら億劫になるほどのこの雨は、まるでわたしの気持ちを表しているようで。
「別れよう」
何度か話し合った末のわたしたちの結論は、あっさりしたものだった。
「この5年で何が一番楽しかった?」
『全部』
迷わずお互いがこう答えたけれど、これから先の未来にお互
今日はお休みの日でした
目が覚めたのが7:31。お休みの日にしては珍しく早起き。
いつもなら二度寝してしまうんだけど、今日はなんとなく二度寝する方がもったいない気がして、ちゃんとお布団から起き上がった。
歯磨きして、顔を洗って、お洗濯をして、朝食のトーストを食べて、モーニングページをする。そこまで完了してもまだ9:30。早起きって素晴らしいなあ。
10時からわたしのお家の防音室でアカペラの練習だったから、メンバーを駅
今日のほのぼの日記〜フィッシュボーンからprocreateまで〜
いいなと思ったものはすぐにわたしも試したくなってしまうというか、すぐに取り入れたくなってしまうたちで。
先日読んだトモイさんのnoteに、フィッシュボーンのことが書かれていたから、わたしも久しぶりにやりたくなって。
そういえばわたしも数年前までよくフィッシュボーンやってたよなあ。なんだか社会人になってヘアアレンジのレパートリー気がつけば少なくなっちゃったなあなんて思っていたから。てことで久しぶ
わたしにとっての最高の1日を考えてみた【2019年6月ver】
薄いカーテンから差し込むお日様の光で目が覚める。時刻は6:30。
隣で寝ている彼を起こさないように、そっとお布団から起き上がる。
縁側に座って向こうに見える海を眺めながらぼーっと歯磨きをする。ふと視線を近くに戻すと。野良猫が迷い込んでいた。にゃあと、全く愛想のない声で鳴きながら、すたすたと目の前を横切っていく。あぁ、今日も平和な1日だなあと思いながら、縁側を後にする。
朝の縁側はなんだか心を清ら
1番は、正義だと思っていた。
1番を取ることが正義だと思っていた。
なんでも、挑戦するなら、どうせやるなら1番が良いと思っていた。
なぜなら、周りがそれを望んでいたから。1番を取ることで喜んでくれる人がたくさんいたから。
わたしがまだ幼かったころ、テストで良い点数を取ることや、リレーの選手に選ばれることや、部活の公式試合に勝つことで、「よくがんばったね」って褒められてきた。
学年で1番を取ると、普段は褒めたりなんかしない
当たり前のいつもの日常の記録
ぽこぽこと音が聞こえる。もうすぐお湯がわくらしい。
トースターに入れた食パンの焼き具合を気にしながら、マグカップに珈琲の粉を入れる。
確かここの棚にコーヒーフレッシュがあったはず、なんて思いながらシェアハウスの共有棚をのぞきこむ。
「あぁ、あったあった」
お砂糖とフレッシュを用意したころ、見計らったようにティファールがカチリと音を立てる。お湯が沸いた。
朝からリビングに香るコーヒーの良い
徳島が最高に楽しかったので、魅力を伝えたい
金土日の週末3日間で、徳島県に行ってきました。
徳島は、実はわたしたちにとって思い出の地。
かつてわたしが大阪の実家に住んでいたころ、彼は徳島の大学・大学院に通っていたから、大阪-徳島の遠距離恋愛だった。
ここ、徳島が、わたしたちの遠距離恋愛の始まりの地。
(※今は東京-京都の遠距離恋愛。相変わらずの距離感)
いつもここのバス停を降りて横断歩道を渡ったところに、迎えに来てくれた彼が立ってたな、