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どストライクに生きていく

アドバンスクラス第1回で、1番印象に残っている言葉。

どストライクで生きていく

どストライクじゃない生き方をしてきた私の、

私にはこの程度の物でいいや。
私にはこの程度のレベルで。という、

〝謙虚な私〟と思い違いをして
私という、私が1番大事な存在を、ずーーーーっと蔑ろにしてきたことを、
しっかりと受け止めた。

私は謙虚でなければいけない。目立ってはいけない。へりくだらないといけない。そうでなければ受け入れてもらえない。その程度の私だから。

私がこんなことをしたら、こんな発言をしたら、私がこんな格好をしたら、私が楽しんだら……いけないと思っていた。

私、ごめんなさい。

ベーシックの時に、お腹が減ったら、お腹減ったって声に出してみるようにと紗佑里さんとさっちゃんに勧めてもらった時に、なんてこと?!と思ったことを思い出した。私がそんなことを言っても良いと思っていなかったからだ。私は私に、たったそんなことも許していなかった。

そういう生き方を長く選んできたから、今もイマイチ自分がしたいことが分からなかったりする。

waxのタイミングで紐解き細分化しても、下にいかず、横に広がっていく感じで。
切った玉ねぎでまな板がいっぱいになっちゃった…という感じに似ている。

ただ、以前の自分と違うところがあるとするなら、誰かに認められて受け入れられたいというところから、私が私を認めて受け入れたい。癒したい。勇気づけたいと思っているところだ。

I want to

大丈夫大丈夫。

それ、罠だよ!と言った知人に、

いいじゃーん♪ wannaでしょ!!
と、考えもせずに口走る自分が好きだ。



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