腹話さん

思い出しました

先日3/9はミクの日で
歌い手さんを貼って
あらためて　よみがえった

私は「歌ってみた」の「歌い手さん」で
『腹話』さん　が突出して
異様に好きだったのです。

私が、
特に『絵と歌とケーキ』、
声と写真と文字、など
やりたいことのうち

もし今日しぬなら

特に　絵と歌は
どんなのがやりたいか
試行錯誤してて

(ケーキはシンプルに
喜ばれそうなものをやってます)

(絵は描きながら
考え中でいる)

歌は、
「感情や意味を表現したい」
「女性にしては低音な声で」
は　判ったのですが

そういえば
『腹話さんのように』『声を使いたい』
と　思っていたんだった、ずっと。

3/9のnoteに貼ったように

　『裏表ラバーズ』の
腹話さんで　ハマったのですが

とくにこの歌

本家／　ハチ(米津玄師)さんの原曲
(歌い手は　ミク)

米津玄師さんはこういう世界観がすきです
米津玄師というよりボカロPのハチ
という印象があります

腹話さんによる　「歌ってみた」

私は気にいると
その人ばかり全部を聴くか、
または
その人の同じ曲ばかりを
繰り返し聴く習性があります
『裏表ラバーズ』と
『羅刹ト骸』はそれでした。

もちろん原曲を若くして作った
米津玄師さんはスゴイです、

私は色々な「歌ってみた」の
「歌い手」さんたちの
アレンジを聴きました　

が、腹話さんが　すごかったです、やはり

歌唱力にしろ、音や声づかいのセンス、
多少エフェクト(効果・演出)
使いすぎではある歌ってみた界隈ですが

に、しても、いい。

感想、ほんとう、それ

やっぱり全体的に　まとまりとして
腹話さんの　表現力・魅せ方・才能は
《こんな風にやりたい像》
ではありました。

変幻自在、自由自在、縦横無尽、
色々形を変えたい

もし今日しぬなら
私はどんな絵を描くか
私ならどんな声でどう歌うか
自身が知りたい見たい

10年前の自分、
10年後の自分、
今の自分、を見てみる『手がかり』
にもなりそう。

私は自分が自分でおもうより
音楽と歌がすきだったようだ

腹話さんの本人像情報がわからんです