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#コンテンツ会議
ありがとうQUEEN
私にとってQUEENが特別な存在になったのはつい昨年。妊娠中にどんどん化けて行く自分の体に閉じ込められているように錯覚し始めた頃でした。
妊婦特有のホルモンの作用からかわけもなく振り切れる感情や、妊娠によるあらゆる制限からくるストレス発散として一番効いたのがQUEENだったのです。
テレビのコマーシャルで耳にしたキャッチーなフレーズがQUEENの曲だと知り、SpotifyでQUEENを聴いては
君の名は 遂に仏上映
日本で大人気と聞いて、ディレクターのインタビューまで読み込んで
近所の映画館で上映初日に観に行ってきました。
……。
うん。とても写実的できれいな映像。
でも、涙もでないし、心を動かされることも特になかった。
なんでだろう?
観終わっての私の一言目の感想は
「この映画を観るには、私、年取り過ぎてるってことかいね?」
近くの席には、中高生くらいの女の子と、その孫について来たじいさんとば
マットデイモン最新映画が最低だった
たった今、近所の映画館でマットデイモン主演の最新作
「The Great Wall」を観て来たんですが、
びっくり!
って言葉がぴったりの「?」や「!?」の連続。
私は映画ライターでもないし、映画に詳しくもないのだけど
お金があれば、こんなわけわかんない映画が、有名俳優出るスケールの映画に仕上がって世界中で上映されてしまうんだなぁ、と驚いてしまいました。
日本では4月上映予定とのことなので