- 運営しているクリエイター
#パーソナルスタイリスト
色のパワーは侮れない
どーも。福元彩です。
AIアートを制作したり、ヘアアクセサリーを制作したり、コラムを書いたり、パーソナルスタイリストをしたり、あれやこれやとやっております。
今回は、「色」についてのお話しです。
「ファッションの間違いの70%は、色使いを変えるだけで解決できる。」
これは、大げさではなくて本当のことです。
大原則は「全体の調和」。
身に付けるアイテムは、それぞれバラバラに考えてはいけません
自分を魅力的に魅せる服を着る。
どーも。ファッションクリエイターの福元です。
私自身が「身長145cm」と低身長で、洋服のサイズに苦労してきたのでよくよく分かるんですが。
「サイズの問題は心の問題」と言っても過言ではないくらい、多くの女性が抱えているお悩みだと思います。
女性の体型については、「こうあるべきだ」「これではいけない」というメッセージが世の中に溢れていますし、広告や雑誌を見ると、とても真似できないようなスタイル
似合う服に宿る人生を変える力
どーも。ファッションクリエイターの福元です。
女性なら、「自分に似合う服には大きな力がある」という事を知っている方も多いと思います。
服装がピタリと決まった日は、玄関を出た瞬間から堂々としていられますよね。
もちろん、一日中自分の姿を鏡で見ているわけではないとは思いますが。笑
ただ、ウキウキして足取りも軽くなったりして、一日がどんどんいい方向に転がっていくのを実感できると思います。
実は、
ファッション的「良い投資」「悪い投資」
*気軽にファッションのお悩み相談を承るサービス「ファッションコンシェルジュ」
LINEオフィシャルアカウントのご登録をお願い致します!↓
どーも。ファッションクリエイターの福元です。
「自分に似合うものが分からない」
「組み合わせ方が分からない」 などなど。
ファッションに関するお悩みを抱えている方は少なくありませんよね。
アートを楽しむ為には作家や時代背景についての知識が必要なように。
ファッションも相手への思いやりが大事
どーも。ファッションクリエイターの福元です。
自分の好きな服を着てオシャレを楽しむ事はとても大切なことなのですが。
それと同じくらい大切なことが、「相手から見るとどう見えるか?」という他者目線です。
相手の視線を意識することが、実は「自分に似合うファッション」の根本の考え方。
「自分が満足すればいい」「自分が可愛いと思えればいい」
自己満足なファッションも美容もそれはそれで良いけど。
誰
ユニフォームこそオシャレに
どーも。ファッションクリエイターの福元です。
メディカルウエアブランド「UNITE(ユナイト)」から、ハイポジションライン「UNITE DEVISION OF ME(ユナイト ディヴィジョン オブ エムイー)」がデビューしました。
「メディカルウエアブランド」というくらいなので、白衣や看護服を扱うブランドなのですが。
この「UNITE DEVISION OF ME」は、「リヴィンストーン」や
シャネルとモナコの深い関係
どーも。ファッションクリエイターの福元です。
過去2年、新型コロナウイルスの影響によりデジルタルでクルーズコレクションを発表していた「シャネル」が、3年ぶりに有観客でのクルーズコレクションのショーを開催しました。
会場となったのは、高級リゾート地として知られるモナコ公国のモンテカルロ。
「モナコは『シャネル』の歴史と密接な関係にある」と、アーティスティック・ディレクターのヴィルジニーが語るよ
100歳の女性実業家が教えてくれるスタイルマインド
どーも。ファッションクリエイターの福元です。
「自分は身長が低いから、あの着こなしはむりだわ」
「私ももっと足が長かったら」
そんな「もっと○○だったら」というお悩みって、女性ならきっと誰でも一度は経験したことのある感情ですよね?
でも、そのコンプレックスや不完全さこそが、もしかしたら、あなたがもっと魅力的になれるヒントかもしれませんよ!
自分のスタイルを持つことには、モデルのような体型は
他人から見た視点の重要性
どーも。ファッションクリエイターの福元です。
自分の服を変えることによる一番大きな効果といえば、心が変わることです。
心が変わると不思議なことに見える世界が変わって、人生が変わっていく、なんて噓みたいな話も本当にあったりするんですよね。
そして、見える世界が変わってくると、自分への自信にも繋がって「私はこんな印象を与えたい」「私はこんな女性になりたい」という目標が出来たりします。
とても素
ハイヒールと日本女性
どーも。ファッションクリエイターの福元です。
足が綺麗に見えるし、何よりも履くだけでスタイルアップして見える女性の強い味方、ハイール。
ただ、長時間履いていると足が痛くなってしまったりするので悩みの種でもあったりしますよね。
数年前に、ある女優さんが「女性が仕事でハイヒールやパンプスを履かなきゃいけないという風習をなくしたい。」とツイートしたことがきっかけで、#KuTooというハッシュタグが
ダサいとオシャレの境界線
どーも。ファッションクリエイターの福元です。
「ダサいとオシャレの境界線ってどこ?」
こんな疑問、皆さん1度は頭をよぎったことがあるのではないでしょうか?
もちろん、色んな要素が絡んでくるので「ダサいとオシャレの境界線はここです」と明確に線を引くことは難しいんですが。
基本的なルールにもとづいて、ダサいかオシャレかの線引きラインは確実にあります。
その線を知っているかどうかでオシャレの楽
収納上手になるには○○を捨てる
どーも。ファッションクリエイターの福元です。
断捨離の方法や片付けの仕方を解説した本が大人気になったり、片付け方法を紹介しているユーチューバーが人気になったり。
ここ数年、「整理すること」が大きなトレンドになっていますよね。
「とにかく物を沢山持っていることに価値がある」という時代は終わって、「如何に物を持たないか」「如何に物を減らすか」に価値を感じる人が増えてきているんだなと感じるんですが。
メイド・イン・ジャパンが世界に
どーも。ファッションクリエイターの福元です。
ルイ・ヴィトンやディオールを傘下に持つフランスのLVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)の会長ベルナール・アルノー氏が、松野官房長官と面会したというニュースがありました。
その中でアルノー氏が、コロナ渦でダメージを受けた日本のファッション業界を支援するため、傘下の製品に「日本の繊維の産地を表記する」と提案したそうです。
これ、サラッとニュースに