その3分間を大切に
いわゆる隙間時間の話である
数十分の隙間時間であっても
有効につかうことで大きな結果につながる
塵も積もれば山となり
白濁溜まればMUSEIとなるのである
毎朝出社時間にあわせてアバ子を走らせる
たまに道が空いていて
出社時間よりもちょっと早く着く時がある
おおよそ3分くらいの誤差
何も考えずに過ごせば
あっという間に過ぎる時間だが
その3分をOBENKYOに使う習慣ができた
人間3分間がっ!と集中すると
思ったよりも色々なことができるものだ
そういった気付きがあった
美女であれば余裕で2回は発射できるだろうし
過去問だってうまくいけば2問くらいできる
過去問なんてどうでも良い
この3分を有効に発射できたとしたら
365日×2発射=年間730発射できることになる
730発射できたら漢である
白濁タンクが追いつくかは別として
ミスターセンクス自身の精力の高さを感じる
なぜこんなに集中できるのかといえば
おそらく3分だからである
180秒という期限があるので
その1秒1秒にものすごいパワーを入れ込むことができる
サルバドール・ヱビが
そんなことを言ってたような気がする
25分単位でヤッたり賢者になったりするといいとか
酔っ払っていてよく覚えていない
カチカチした時間管理は嫌いだが
ミスターセンクスの集中力と発射力の限界を見極めて
それをベースに時間を区切るのはアリじゃまいかと感じている
次は3分で3発射に挑戦したい
限界への挑戦を止めてはいけないのだ
勃ちあがれミートスティック!
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