プライオリティンとルーティン

抱え込むのは絶世の美女だけで結構だ。
その他はノーセンクスってもんである。
そんなセンクスであるが
ただいま色々とプロジェクトを抱え込んでしまい
てんてこまいの舞いを踊っている。

そんな中でのスタバの夜活。
他のプロジェクトをそっちのけで
このブロギを書いているわけである。

1日くらい更新しなかったと言っても
誰も気にしないだろうし
自分との約束を破るだけである。
だれにも迷惑はかからない。

だがしかしBUT
今抱えているプロジェクトは
進めないと人に迷惑がかかる。

ブログなんて放っておいて
今すぐプロジェクトに取り掛かれ！
誰が見てもそう思うところだが
そうもいかないってもんですよ。

プライオリティで言えば
ブログの執筆は一番下である。
いくらネジが外れたセンクスであっても
それはわかっている。

しかしいつものように
ブログを先に書き終えないと
他の作業に手がつかないのである。
つまり決まったルーティンを
いつも通りにこなさないことには
ソワソワフランソワということだ。

センクスちゃんってそういうところがある。
ルーテインが最優先となり
プライオリティが狂人的になる傾向である。

今それをやってる場合なの！？
と言われたこともしばしばあるし
その変なクセにより失敗したこともある。
クセがあるのは髪の毛だけで充分だ。

どうしてそんなに頑固なのだろうか。
硬くなるのはマイティンだけで充分であり
ルーティンもプライオリティンも
硬くなりすぎてはいけないのである。

はい無事に回収できました。
ということで
柔軟なフニャティン思考を心がけつつ
残されたプロジェクトに取り組みたいと思う。