ZOOMでズームイン!
コロナ感染拡大を防ぐためには、不要不急の外出を避けることが有効である。
ということでテレワークやWEBミーティングが急速に導入されてきている。
WEBミーティングのデファクトといえばZOOMさんなのである。
昨年くらいから急にサービス名を聞くようになるようになり、
センクスもよく利用している。
相手の顔を見て話すことができ、その品質は安定している。
こちらのPCなどの画面を共有することもできるため、
資料を共有しながら説明を行う時なども非常に便利だ。
それが無料というのだから、すごい時代になったものである。
今後ZOOMがどこまで浸透するかわからないが、
これをきっかけに変わりそうなのは「ミーティングの定義」だと思っている。
具体的にいえば、「会う必要のあるもの」と「会う必要がないもの」。
今まで一緒くたにされていた「ミーティング」がふるいにかけられ、
2分化されているのではないかと考える。
その必要性をどのように振り分けるか?
簡単なことだ。1度WEBミーティングを試してみることである。
「あれ?何のために今まで顔を突き合わせて話してたんだっけ?」
そう感じたなら、おそらく今後も会う必要がないだろう。
逆にWEBミーティングを試してみて、意思疎通のもどかしさを感じたら、
それは会う必要がありそうである。
議題の難易度の問題なのか、担当者との相性の問題なのか、
どちらにせよ意思疎通ができないのはビジネス上の致命傷になり得る。
ピンチはチャンスと言うが、
WEBミーティングの導入は今後のビジネスシーンを変えていくかもしれない。
そういった意味で捉えれば、良い機会なのである。
その中で「仕事ができる人」と呼ばれるためにはどうするか。
オンとオフを使い分けるごとく、
WEBと面会を自在に使い分けるスキルを持つことである。
バカのひとつ覚えで、1年後日本の8割の打ち合わせがWEBになったとする。
「できる人」はそれに逆行し、折を見て面会する。
面会すること自体が差別化の源泉であると同時に、
その時代に「会って話がしたい」と思われること自体が付加価値だからである。
と、流行りのビジネス書のようなことを本日は書いてみた。
わけだが、そんなことどうでもいいのだ。
ミスターセンクスが本当にしたいことはWEBミーティングではなく、
美女とのWEBセ○クスである。
ZOOMしたいのはミーティングの2局化とかそういうことではない。
画面越しの美女の局部にZOOMしてINしたいのである。
そんな話ができるサルバドール・ヱビ氏とのミーチングについては、
極力面会である必要があるだろう。
与件にだけにとどまらず、社会問題やその場の空気さえも食い物にし、
着想が明後日の方向に向かってしまうほどのブレストである。
センクスとしてはブレストは与件でなく空気だと思っている。
ZOOMで空気を共有するわけにいかぬので、
アイデアを捻り出すようなミーチングは面会をオヌヌメする。
先日の彼とのブレストでは、
「ZOOMではどこまでエッチなことまで許されるか」という議論になった。
テレビやYoutubeでは公共性があるためにBANされてしまうエッチなネタだが、
公共性のないZoomであればイケるところまでイケるので、
イク人が続出するのではないかと言う話である。
詳細は別記事で書こうと思っているが、
エロZOOMERのパイオニアとして輝くことも、
センクスのキャリアプランの選択肢にありそうである。
つい熱くなってしまった。
これ以上に及べば、ミスターセンクスのnoteアカウントがBANされそうなので、
今日はこのくらいにしておこうと思う。
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