『"親” も “子ども” もwin-winな選択』が、マイブーム

日曜日だった昨日、1日中公園で 家族で過ごしました。

表題写真は その帰りの車内の様子💤

でも私なりに、今現在、子ども達に 伝えたいことを、ギュッと詰め込んだ上で 楽しんだ１日。

もしかすると、考えすぎて こじらせているかも しれません。笑

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我が家には、小学3年生の息子と幼稚園年長の娘がいます。キャラクターは違えど、二人はいつも仲良しです。

息子は、個性的なキャラクターで、エネルギッシュ。私と違う価値観をもち、独創的な自分の考え方を基本に 考察・行動をします。好奇心が旺盛で イタズラやおふざけが大好き。良くも悪くも、予想外の事ばかり起こすので、彼には いつも驚かされます。

娘は、甘え上手な甘えん坊。私と似ている価値観をもち、基本的に いつもハッピー。たまに癇癪を起こす事もありますが、彼女の不満を聞いたり、抱っこをしていると 割とすぐに立ち直ります。

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景色が、とっても秋らしくて、

一緒にピクニックランチをした後に、

こども達は、こども達らしく 活発に楽しみ、

親達は、美しい景色の中で 大人らしくゆったり楽しみ、

その時間の流れの間に、適度に

鬼ごっこやバドミントンや、散歩をして、一緒に過ごし、

とってもいい時間でした🍂✨

●”子どもの為に“ って。。。

"子どもの為に" って言葉は、美しいし、親として素敵だけど、

それだけじゃ、もったいないよね🤔って思うこの頃です。

だって、ちゃんと 場所や 時間や 手段を検討すると、

“子どもの為” の時間になりつつも、

“親の為” の時間にもする、

『一挙両得コース』が、あるよね！

と、信じて 絶賛模索中な私です。笑

誰かのために、

社会の為に、

貢献出来るようになる事って大切だけど、

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それは、『自分も 相手も 同時充電できる、循環システム』か、『自分が満たされた上での、余剰分のエネルギーを相手に還元するシステム』かの、

自分に無理がなくて、相手にも優しい方法である事が大切💡

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だよね！？って思います。

●雰囲気ルール

私は たまに、自分を取り巻く環境に、よく考察されずにはびこる “雰囲気ルール” を 感じます。

私の感じる “雰囲気ルール” は、

マジョリティの人達に 有益な決まりになっていると思う。

確かに、たくさんの人が共感できる価値観なのだから、それも正解の一つなのだけど。。。🤔

でも、その “雰囲気ルール“ って、よく再検討されれば、

マジョリティな人達に 有益な部分を残しながら、

マイノリティな人達にも 優しいものに変えられるよね！？

って信じています。

●そもそも、今の日本って！

今の日本は、

子どもは弱者。

子どもの中でも、ユニークな性格を持つ、私の子どもは弱者になりがち。

その子どもの責任者である親の私は、日本の中で 弱者になりがち。

●でも私は 同じフィールドで戦いたくない

でも、私は 子どもには、

『自分も相手も win-win になるように』

を合言葉に、物事をかんがえられる様になって欲しい。

そう思える価値観を 育ててあげることだけが、

子どもが、時代や 周囲に左右されることなく、

『幸せ』を 自分で生産できる様になる方法なのかなって思っています。

それだけが、私が親として 子供達にしてあげられる事なんだと思うし、

その価値観を、私の行動に 具体的に、どのように 落とし込んでいくのかを考えて、精度を上げていく作業の過程で、

私自身も、同じ場所でも 生きやすく感じられるように、成長する事ができるよね！って思っています。

これが、『私と子どものwin-win』な関係😎✨

●まとめ

昨日の休日は、

『親も 子どもも、win-win』な休日として、具体的な行動の 小さな一歩。

ただの「あー、楽しかった」でまとめることのできる普通の家族の休日ですが、

悩める母の頭は、こんなにも フル回転です。笑

自分の文章を読み返してみると、

毎日を それなりに 楽しく生活しているつもりですが。。。

病んでいるのかな？私。。。🤔笑

この自分の記事に 考えの偏りは、感じますが、

毎日投稿していて、このnoteの世界が優しさに溢れているのを感じます。

なので、その優しさに甘えて、

そのまま投稿してみます🌱