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10年以上のメディア経験を生かし「リアルタイムプレスリリース添削」始めます!

こんばんは。スタートアップ、地方中小企業、NPOやひとり社長の「取材される確率」を上げるお手伝いをしている「アウェアネス」のヴィアナです。

スカーフをなくしてから、かなり忙しく、もう21日(!)投稿が空いてしまいました。
ご心配くださった皆さま、本当にありがとうございます!
(1月2日加筆。リアルタイムプレスリリース添削だけの企画にしました)

12月は、大阪・泉大津の商工会議所さんでセミナーをさせていただいたり、ボランティアでクラウドファンディングをお手伝いしたNPOさん関連でわたしも新聞に書いていただいたりと、いろんなことがありました。

その中で

「『こんなネタならメディアも取り上げやすい』など、アドバイスをもらえたらうれしい」

「プレスリリースを書いてメディアに送ったけれど反応がない。改善ポイントを知りたい」

というご意見をいただくことが増えたので、オンラインでやってみようと思い立ちました。初の試みです。

2021年12月16日現在、プレスリリース添削は、募集しておりません。
たまに募集するかと思いますので、気になる!と思ってくださっている方はぜひフォローをお願いいたします。

初めましての方は、自己紹介記事をご覧下さい。

*今回の企画内容

✔ リアルタイムプレスリリース添削
マスコミで働く人は、噂ではなく、プレスリリースを10秒程度しか見ません。今回は「新聞記者がどうプレスリリースを読み、どのポイントで取材しようと決めるのか」。思考の流れをその場で体感していただきます。

「これはどういう意味ですか?」などツッコミもしますし(結構辛口)、「タイトルはこれがいいと思います」という提案もします。

取材に来てもらいやすくするためにどうすればいいのか。具体的な改善案をお伝えしますね。

「新聞ではなく雑誌」、「○○新聞に送ったらどうでしょう」など送付先のご提案も可能です。

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*添削時の流れ

zoomにアクセス→プレスリリースをチャットで送付→こちらからご質問→添削・ご提案

という感じです。

これまで対面でこのコンサルティングを実施していましたが

*いただいたご感想

「こうやって今の取り組みと社会性を結びつければいいのかと目からウロコでした」

「元新聞記者さんの意見はとてもためになった。いかに自己流で進めてきたかがわかった」

「言われた通りに書き直して送付したところ、NHKから取材依頼が来ました。仰る通り、電話取材がすごく長かったですが、取材日も決定し、あとは記者さんが来るのを待つのみです。ありがとうございます!」

など、うれしいお声をいただいています。

*こんな方におすすめ

・プレスリリースを書いているが、メディアから取材が来ない
・メディア目線で自分のプレスリリースを改善してほしい
・タイトルの付け方がわからない

*コンサルティング詳細


「元新聞記者がツッコミ入れます。リアルタイムプレスリリース添削」
時間:30分から60分
方法:オンライン(zoom)
内容:プレスリリースに関するお悩みやご質問をお伺いし、その場で回答
費用:33,000円(税込)
支払い方法:銀行振込
申込方法:Googleフォームに必要事項記入


事前の「こんなのも大丈夫ですか?」など、ご質問はコメント欄でも「クリエイターに問い合わせ」でも大丈夫です😊
お気軽にお問い合わせ下さいませね。

*お断り

「添削したプレスリリースが、必ず取材される」とはお約束できませんことご了承下さい。あくまで、10年以上メディアにいた人間の目線からの意見であることをご理解いただいた上で、お申し込み下さいませ。

「掲載されなかったので返金して欲しい」などには一切ご対応できません。

お問い合わせはこちらからお気軽にどうぞ。

ウェブサイトは下のリンクからご覧くださいね。


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