微調整

先週 事務作業やら ちびの学校に提出するものの確認なんか やっていたら 言葉がどんどん出ない状態になった 元々 通常 無音状態で過ごしていて こうやって文章にする時は 聞こえた音を置いてるんだけど 事務作業やらすると 違う部分を使うらしく 通常のペースになるのに 微調整がいる ただ歩くとか いちばんは Iという友人と話すと 言葉が戻るんだけど 最近は 別のやり方を 試そうかってなっている 言葉が出ないときは 風景も見え方が 変わる 見ているけど 見てないみたいになる じぶんの言葉の大部分は Iの存在によるところが多いと 勝手に思わしてもらっている これ書いてる時もだけど 普段 言葉を書くときは 音があると じぶんの音が聞きにくくなるので 音がなるべくない状態にするんだけど ここ数日は 同じ曲を 時間があれば ずっと 繰り返し 聞いている これ書きながらも 聞いている なんか 調整の仕方が いつもと違うけど それも いいのかな 言葉じゃなくて ぽんと なにかを Iに投げつけたいのかもな 前とは 違う 自由がありそうなんだよ それ なんだろうね

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