からだとの対話?

こんなの昔からやってる人はいるんだろうけど、今更ながら自分のからだと対話してみたくなった。
短期間に2回目のものもらい。
知識で考えればウイルス、大腸、ストレス、疲労などの問題なんだろうけど、ちょっと先入観を除けてとりあえず目の辺りに意識を向けてみる。
しかし、目や細胞さんはものは言わない。
さて、言葉ではないコミュニケーションをどうとればよいのか?しばらく考えた後、とりあえず黙って彼が話しているかのように、こちらはひたすら「うん、うん」と相槌をしてみる。

3分後、、、飽きた😆
何言ってるかわからんしもういいわ。やることあるし。ということで日常生活に戻る。

それで今気づいたんだけど、痛みや腫れは相当減ってる。
どうやら私は普段パートナーの話をほとんど聞かない人間だったようで、ほんの3分でも相手はそれなりに満足したらしい。

しかし自分の肉体や細胞との会話は難しいねぇ。でも面白そうなので少し続けてみるかな。
そしたらもう少しからだに感謝できるかも?

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