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京阪本線を使った京都観光

COVID-19の流行が経済 特に観光業に深刻な影響を与えています。

そんな今だからこそ京都観光についてnoteを書いてみたいと思いました。

京都市内を観光するルート よくあるパターン

京都市内の観光はどの移動手段を選ぶかによりルートが固定化してきます。

そんな移動手段のうち観光客が京都市内で最も多く利用するであろう公共交通機関が地下鉄と市営バスです。

地下鉄と市営バスが観光客の移動手段に選ばれる理由としては、中学生の修学旅行での利用でお馴染み 京都市交通局が発行する「地下鉄・バス一日券」の存在があります。

地下鉄・バス一日券 詳細
この乗車券を使うと京都市営地下鉄全線、京都市バス全線、京都バス(一部路線を除く)、京阪バス(一部路線を除く)に1日に何回でも乗車することができます。京都市内の主な観光地のほとんどは、この乗車券で回れます。大人は900円で購入できます。
(1日バス乗車券を使用した観光も王道パターン。 大人は600円で購入できます)

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(引用:京都市交通局 https://oneday-pass.kyoto/overview/

この大変便利でお得な乗車券を買うことで京都市内の移動は市バス・地下鉄で全て済ませようという思いが強くなり、市バス・地下鉄の乗り換えのしやすさを考慮した観光ルートに収束していきます。

京阪本線を使った京都観光

以上のことから京都市内の観光では移動手段にもうひとつ公共交通機関を加えることで観光ルートに多様性が生まれ、普段と違った味わいの京都を楽しむことができるようになります。

京都市内の公共交通マップについては京都市観光協会の以下のサイトが参考になります。https://ja.kyoto.travel/okoshiyasu/map.html

さてそこで私がおすすめするのが京阪本線を利用した京都観光です。

京阪本線は京都市内の東側を南北に走っています。そのため京都東側の観光地を縦断しながら楽しむことができます。

大人1300円で乗り降り自由な「大阪・京都観光チケット」も販売しています。

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(引用:京阪電車 大阪・京都1日観光チケット https://www.keihan.co.jp/traffic/valueticket/ticket/osaka_kyoto_1day/ )

京阪本線周辺おすすめグルメスポット

続いて京阪本線周辺のグルメスポットの一部を紹介していきます。祇園四条駅があるため数多くのグルメスポットが京阪本線周辺には存在します。

1.茶菓 円山
sakamaruyama.com
祇園四条駅から徒歩15分 円山公園内にある抹茶、和菓子を味わうことのできる茶寮です。

祇園辻利 千代昔(ちよむかし)を使用して点てていただいた抹茶や黒豆と赤味噌でできた黒豆松風などどれもとても美味しくて感動します。

選んだ茶碗でお茶を点ててもらえるの嬉しいポイントの一つです。

混雑の激しい京都の観光地のなかで静かで凛とした和の空気を感じることのできる数少ない場所だと思います。

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2.京寿しいづう
http://izuu.jp/sushi/
祇園四条駅から徒歩6分 昔ながらの和の風情のある店内で鯖の姿寿司や鯛寿しを食べることができます。
鯖も昆布もとても美味しいです。

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3.フランソア喫茶室
francois1934.com
祇園四条駅から徒歩4分 喫茶店として初めて、国の登録有形文化財に指定されたバロック様式の室内を持つモダンレトロな喫茶です。
洋風な店内の美しい設えやレトロなワンピース制服を着た店員の方の対応、ケーキ・珈琲の美味しさによって滞在しているだけで満ち足りた気持ちになるお店です。落ち着いた夜に伺うのがおすすめです。

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4.志津屋 祇園四条店
sizuya.co.jp
京阪本線祇園四条駅構内にある京都の老舗パン屋です。
ボンレスハムとオニオンスライスをフランスパンで挟んだカルネや卵焼きサンドなど素朴な味なのにやみつきになります

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5.出町ふたば
出町柳駅徒歩4分 豆大福がとても有名な和菓子店です。
アニメたまこまーけっとの舞台としても有名になりました。
甘すぎないこしあんに大きめの豆と餅が絶妙にマッチしていて大福の常識が変わります。

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6.永正亭(えいしょうてい)
祇園四条駅からは徒歩8分 京都河原町にある老舗蕎麦店です。立地からは考えられないリーズナブルな値段ながらとても美味しいうどんを食べることができます。だしの効いたあんかけ玉子とじのけいらんうどんを食べれば京都らしさを感じることができます。

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7.イノダコーヒ
三条駅からは徒歩10分 コーヒーではなくコーヒ。京都における喫茶店文化の中心と言われることもある老舗喫茶店です。円卓に囲まれたスペースで職人気質な店員の方が珈琲を入れてくださいます。立ち姿からプロ意識がにじみ出ています。また喫煙可能なところや常連のお客さんに新聞をすぐに渡せる状態で用意してあるところから昔ながらの喫茶文化を感じることができます。

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おすすめスポットを踏まえた京阪本線 観光ルート

朝ごはんを祇園四条駅の志津屋で買ったら、京阪本線に乗って出町柳駅で下車。開店と同時に出町ふたばで豆大福を購入。近くの鴨川デルタへ移動。鴨川の飛び石近くのベンチに座り朝食をとる。その後近くの京都御所を観光、帰りに同志社大学を観光。京阪本線出町柳駅乗車。祇園四条駅下車。永正亭で昼食 けいらんうどんを食べる。烏丸御池駅方面へ移動。朝早くから起きて眠い場合スパトリニテで休憩。イノダコーヒにより珈琲ケーキセットを食べる。円山公園まで散歩。茶菓円山で抹茶を飲む。夜になったら寿しいづうで鯖の姿寿司を食べる。食後にフランソア喫茶室へ。

最後に

以上のようにいつもと違う移動手段を利用することで観光ルートも劇的に変化し、普段と違った味わいの京都を楽しむことができます。
また、京都は日中大変混雑します。そのため混雑していない早朝から観光を始め、昼間はスパでひと休み、夕方から活動再開というタイムスケジュールで観光すると疲れもストレスもなく観光を楽しめると思います。

参考になれば幸いです。何か質問がございましたらコメント欄までお願いします。

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