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私の家族〜親戚紹介

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私の家族。父母、妹。祖父母。その他親交のあった親戚から、知っている親戚まで書いてみました。
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親戚紹介⑩父方の叔父と従兄弟

兄妹の多い母方の話がひと段落したので、続いて父方の話になるが、場所が長崎で遠方という事もあってか、交流があまりなかった。

タイトルにはないが、私が小学校低学年くらいまでは熊本に曾祖母がいて、実際に会ったりした記憶はないのだが、季節になると毎年ダンボールいっぱいに詰まったみかんが送られてきていたのは覚えている。そんなある日、母から曾祖母の訃報を聞いたのだった。

話を元に戻すと、父は2人兄弟の弟で

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親戚紹介⑨母方の叔母Aの子供たち

さて、家族の多い母方の親戚の話がこれで完結する。
叔母の子供と書いたが、私から見ると従兄弟の事である。

叔母Aは5人兄妹の中で一番早くに結婚し、3人の兄妹がいた。長男、長女、次男で、それぞれ私から見て、4つ、2つ、1つ年上であった。

私が幼稚園に上がる頃から、小学校くらいにかけて、親交があり、いろいろと遊んでもらったり、お世話になった。

長男は、私が小学校に上がる前などに、ウチに泊まりに来て

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親戚紹介⑧母方の叔母B

親戚紹介⑧母方の叔母B

さて、すこし滞ってしまったのだが、久しぶりの更新となる。

今回は、母の兄妹の末っ子である一番若い叔母について話していこうと思う。末っ子であるという事は、私たちが小学生の頃は、まだ20代後半くらいで、私たち兄妹が母と帰省した時などに、結婚前で、お相手の方と電話をしたり、デートに出かけたりしながら、過ごしていたようだった。

私たち兄妹にとっても近い存在で、他の叔父、叔母とは違い、名前にちゃんをつけ

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親戚紹介⑦母方の叔父B

親戚紹介⑦母方の叔父B

それでは今回は、母方の会社を継がなかった方の叔父の話をしていこうと思う。

私は、この叔父に自分の人生を重ね合わせていたような所があった。

なぜなら、生涯独身で、叔父自身が話していた事なのだが、25歳の時にうつ病になったと語っていたからだ。その事を母に話すと、まさか〇〇ちゃんがうつ病だなんて!と笑い飛ばすのだった。そんな母が私には奇異に見えて仕方がなかった。

幼少期の頃、母とともに祖父母の家へ

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親戚紹介⑥母方の叔父Aと従兄弟

親戚紹介⑥母方の叔父Aと従兄弟

今日は、母方の叔父とその家族について書いていこうと思う。

私は母以外の叔父、叔母の年齢を知らず、誰が一番若いのかは分かっていても、間の3人の年齢がどのくらいなのか、全然知らない。

今回、ご紹介するのは、祖父が小さな建設会社を経営していたのだが、高齢となり跡継ぎを任された叔父の話をしていく。

私が小学校の頃、母と共に帰省していた頃、一番関わりがあまりなく、記憶が残っていない。だが、お正月はお年

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親戚紹介⑤母方の叔母A

親戚紹介⑤母方の叔母A

さて、4人の祖父母の話が終わった所で、叔母や叔父の話をしていこうと思う。

前の記事でもお話したが、母は5人兄妹の長女で、下に4人の兄妹がいる。私は正直、誰が何番目かという所までは分かっていない。ただ一番若いのは叔母Bだということだけは知っている。

今回は、この5人兄妹の中で一番早く結婚した叔母Aの話をしていこう。

叔母Aは、祖父母の家のすぐ近くに住んでおり、祖父が経営していた建設会社の仲間と

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親戚紹介④父方の祖母

親戚紹介④父方の祖母

それでは、今日は父方の祖母の話をしていこうと思う。

父方の祖父の所でも触れたが、家は九州の長崎にあって、父とともに帰省して私に記憶があるのは、小学校2年の時と3年の時だけだった。

祖父は俗にいうハゲ頭、今で言うならスキンヘッド?いやハゲ頭か…。だったが、祖母は白髪だったが、髪が長く、腰のあたりまであったのを記憶している。

私たちは千葉に住んでいたので、なかなか会いに行くことができないので、父

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親戚紹介③父方の祖父

親戚紹介③父方の祖父

それでは、今日は父方の祖父の話をしよう。

父方の祖父とは、幼少期から、大人になるまで、あまり接点がなかった。

父の実家は九州の長崎にあって、関東圏から行くには、羽田から飛行機で長崎空港まで行って、そこから水上バスやバスなどに乗って行ったのだった。

だが、祖父母の家に行った事は本当に数えるくらいしかない。

私は記憶がないのだが、母もついて家族4人で行った事もあるのだと言う。

祖父母の家は段

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親戚紹介②母方の祖母

親戚紹介②母方の祖母

さて、今回は、母方の祖母について書いていこうと思う。

私の家庭環境があまりよくなくて、両親の馴れ初めなども何も知らないので、当然のように祖父母がどんな風に知り合ったなどという話は、本当に何も知らない。

ただ、母には東京の神田に親戚がいて、そこの叔父さんが私が幼少の頃に亡くなった時にお葬式に行ったのを覚えているが、どういう関係だったのかまでは知らされていなかった。もしかしたら、祖母の実家だったの

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親戚紹介①母方の祖父

親戚紹介①母方の祖父

これで、私が濃厚に接触してきた私の家族についての話が一段落した。

それでは親戚紹介にも触れていきたいと思う。
まずは母方の祖父から。

この話もまた結構ドロドロの話になるかも知れない。

私の母方の祖父の家は、茨城にあって小さな建設会社を営んでいた。私が幼少期から小学生にかけて、よくお盆や正月に母と妹と共に帰省していた。

子供心には、祖父の家の敷地はとても広大に見えた。母屋の他に大きな倉庫が2

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家族紹介③妹〜弐

家族紹介③妹〜弐

さて、妹のことを私が実家を出る頃まで書いてきたが、今回は、私が一人暮らしをするようになってからの事を書いていこうと思うが、はっきり言って、あまりよく知らないし、私も関心が薄れてしまっていて、あまりたくさんは書けないと思う。

幼稚園時代から中学の2年まで家族4人で住んだ二階建ての3Kの家から、4LDKの家に引越しをしてから、しばらくすると私も大学進学の話などが出てきていたし、妹も難しい年頃になって

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家族紹介③妹〜壱

家族紹介③妹〜壱

さて、今日は2つ下の妹の事を書いていこうと思う。
これまで、母、父のことについて書いてきたが、量はそれほど多くはならないと思う。

私が生まれた2年後に妹が誕生した。

その時の事は私もまだ2歳の時だったので、記憶は残っていない。

学生時代を過ごして街に引っ越す前の記憶は、少しだけはあるが、静止画像のような断片的なものでしかない。

私が5歳になる年に学生時代を過ごした街へ引越した時からの記憶か

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家族紹介②父〜弐

家族紹介②父〜弐

さて、私が高校を卒業して、東京の専門学校に通うため、一人暮らしの準備をする所から書いていこうと思う。

当時、私は一人暮らしをするという事に対し、漠然としかイメージを掴めていなかった。だが、父がいろいろと手伝ってくれ、新しい生活を始める事ができた。

父は、私が住むためのアパートなどの物件探しに同行してくれたし、必要な家電の購入の時もお金を出してくれた。例えば、洗濯機、冷蔵庫、炊飯器、テレビなどだ

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家族紹介②父〜壱

家族紹介②父〜壱

さて、今日は私の父の話をしていくとしよう。

父は長崎県の生まれで、2人兄弟の弟の方だ。
祖父母ともに逝去しているが、祖母は原爆の被爆者であった。

父は大学卒業まで九州にいたが、卒業後、上京し大手建設会社へ入社した。その後、何歳の時かなどは聞いていないが、母と出会い結婚したという。

馴れ初めなどについては何も聞いていない。
ただ母の方から猛アタックがあったようだ。

結婚式の様子なども何も聞け

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