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「もっち」ってこんな人らしい。
noteでは、「プロフィール用の記事を登録」できる。
子どものこともつらつらと書いていることもあり、
2019年、「わたしがどこの誰か」は伏せてブログを書き始めた。
まぁ、でも、そろそろいっか。という心境になったので、満を持して自己紹介記事をUPすることにする。
▽2019年5月時点、わたしはこんな人。
ぱっかーんと脳天を開き、クラウドに接続してアップデート。
+マインドフルネス、ヴィパッ
8歳。色んなことを分かってる。
キャリアデザイン導入編。
思いがけず【Will/Can/Must】のワークを8歳の娘とする。
はじめ、丸い3つの円が重なり合っているシートを見て、
ためらいなく「やりたい!」と。
意味わかってんのかな?
と思いつつ、
すかさず「よしやろう!」とわたし。
・・・後で聞いたら、どうやら本人は「ぬり絵」だと思っていたらしい。
重なり合う3つの色の変化を楽しむやつね(笑)
確かにそれもいいよね(*^
「一人で抱え込む」は、「自分の人生を生きる」に似ている。
わたしがかつてできなかったことを、
できた方がよかったのに、と思ってた。
できた環境があればよかったのに、と思ってた。
だから、
あの時のわたしと同じ状況の人たちが、
そうできるようにと支援したり、
できるような環境を整えようとしたりする。
でもそれってね、完全に、わたしの「エゴ」。
わたしは、子育て中の女性が何かと「抱え込みすぎ」だと考えてる。
一人で抱え込むことの辛さ。
その辛さをあえて
「不登校」という言葉が、大嫌い。
まったくもって、違和感しかない、この言葉。
もっと他の言い方ないんやろうか。
「不登校セミナー」。
何じゃそら。
そんなセミナー行きたくないわ。話は聞きたいんだけどね、むしろ前のめりぎみに。あ、ちなみに親向けのやつね。
あ、そしたら「不参加セミナー」に行かないかんのやろか(笑)。どんなセミナーじゃ。
なんだろな、「不登校」というレッテルはマイナスイメージが強すぎる。言葉って、大切だと思
自分を愛する程度にしか他人を愛せない、を考えてみた。
先日の勉強会にて気になった言葉。
「自分を愛する程度にしか他人を愛せない」F・フロム-ライヒマンのこの言葉。自分を愛せない人は、他人を愛することができない、と。
そして、自分を愛せる人は同じ程度で人を愛せる、と。
こんな声が上がった。
「私の知ってる方で、自分大好きな人がいるんですが、自分のことばっかりで、他人を愛しているようにはとても見えないんですけど。この言葉で解釈すると、自分を愛する程度
「タッカルビ」と「ダッカルビ」の理不尽の味。
どっちが正しいの?
数週間前にあった、我が家での論争。
「ダッカルビ」と譲らない夫。
「タッカルビ」と譲らない娘3人。
わたしも「タッカルビ」を押したが、別にどちらでも。
実際、どちらでも正解らしいので、何の意味もない論争だったが。
そして昨日。
「タッカルビ」を精肉コーナーで見つけた!
味付けされた鶏肉にチーズソースが添えられていた。
家族で買い物中、それを見つけた夫が、
「ほら、タッ