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「ぜんぜん売れない…」残念なLPの特徴3選

LPには2種類あります。
売れるLPと売れないLPです。

  • 売れるLP

  • 売れないLP

売れるLPはバンバン収益を上げ続け、
売れないLPは収益ゼロのまま。

この違いは、いったい
どこから来るのでしょうか?

ポイントは3つあります。

  • 「準備」がテキトウ

  • 「執筆」がテキトウ

  • 「改善」してない

順番に説明しましょう。

・・・・・

ちなみに「LP」っていうのは
読み手に行動を促すための
縦長のWebページのことです。

商品の販売ページとか
何かの登録を促すページとか
よく見かけますよね。

「準備」がテキトウ

何をやるにしても
準備をおろそかにしちゃダメです。

成功するLPだって
しっかり準備するからこそ
成功できるわけなんです。

で、LP作成の準備としては
例えば次のようなものがあります。

  • ターゲット調査

  • ライバル調査

  • 提供できる価値を整理

  • LP作成の素材集め

…などなど

ターゲット調査等は
一般に「3C分析」などと
呼ばれたりしますね。

こうした準備は
面倒くさいものですが…

やるかやらないかで
大きな違いにつながります。

面倒くさいからこそ
しっかりやりたいものですね。

「執筆」がテキトウ

LPの文章を書くときは
コピーライティングの技術を
使って書きます。

「書く」というか、
画像なども含めて
構成にルールがあるわけです。

こうしたルールを理解して
執筆すれば、
結果が出やすくなります。

逆に、こうしたルールを無視して
自己流で執筆すると
なかなか結果は出せません。

では、ルールとは何かというと
例えば次のようなものです。

  • 強力な見出しを作る

  • 共感を生むメッセージを作る

  • 信頼性を高める要素を加える

  • 読みやすさに配慮する

  • 強力なCTAで背中を押す

…などなど

無視できないほど強力な
キャッチコピーで
LPの世界観に引きずり込み…

共感を生むメッセージで
一気に最後まで読ませます。

そして、期間限定などの
演出を駆使して
読み手の背中をポンと押す。

流れるような構成が
LPの成功のカギとなります。

「改善」してない

何でもそうですが
一発でうまくいくのはレアケースです。

改善までセットで行ってはじめて
最大のパフォーマンスを
出せるようになります。

  • うまくいかない → 改善すればOK

  • うまくいった → 改善すればさらにOK

自分なりにOKなLPができたら
とりあえず公開してみる。

で、読み手のリアルな反応を観察し
そこからフィードバックを得て
問題点を洗い出し。

優先度の高いところから
改善していけば
売れるLPに仕上がっていきます。

改善までセットで考えること。
これがとても大切な姿勢になりますね。

おわりに

ということで
今回は「売れるLP」の作り方について
説明してきました。

  • 準備

  • 執筆

  • 改善

この3つのポイントについて
しっかり対策していけば
あなたのLPも成功間違いなしですね。

・・・・・

関連して、
図解も用意してみました。

もっと詳しく知りたい方は
以下を参考になさってください ↓↓↓


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