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日本は役仁立三に任せて。

日本にはどうやっても私にはチャンスがありません。日本の映画産業はボロボロです。いや、産業になっていないと思います。それに私は日本のムラに入れてもらっていません。生きていくスペースがないんです。

もうね、私は出稼ぎに行くしかない。地方から東京に仕事求めて引っ越すのと一緒です。

それに今のドキュメンタリーを出すと日本は狭くなります。きっと居心地悪くなります。

でもね、日本のこと気になります。生まれ育った国ですから、できることをしたい。そのために作った企画は「役仁立三」なんです。

役仁立三がどういうフォーマットのシリーズになるのか私にもわかりません。すぐに映像化は難しい気がします。小説か漫画ではないかと思います。

「役仁立三」の企画があれば日本と繋がっていられますね。今、じっとドキュメンタリーが動き出すのを待っています。日本の公開も多分自力でやります。苦労するでしょうが、一番学びがあるからです。

「役仁立三」というのは私の分身ですね。日本のことは私の代わりに「役仁立三」が何でも語ってくれます。

私の物語作りの修行は2003年に始まりました。もう17年も昔です。「小さくても勝てます」で事実に基づいた小説を私なりに妥協なく書くことを覚えました。

今、書いている「役仁立三」のシリーズ第二回はふんだんな取材に基づいたフィクションです。2003年に一年かけて50本の短編脚本を書くことから始めた私の卒業制作です。これを妥協なく書ければ、小説でも、漫画でも、映画でも妥協なく書けると思います。

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頑張って書きます!
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映画監督 路上の哲学者 https://twitter.com/atsushisakahara「小さくても勝てます。」(読むだけで商売繁盛)http://bit.ly/33ScjnL (試し読み、是非!)
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