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フォンダシオン ルイ・ヴィトン(美術館)のレストランでランチ

パリの美術館「フォンダシオン ルイ・ヴィトン」に行ってきた!

会社を辞めると決めて、21年11月から3ヶ月海外へ。8カ国を飛び回った旅レポ✈️憧れのパリ編です!

【行った場所:8カ国12都市】行った順
フランス/パリ、サンマロ、モン・サン=ミシェル
ベルギー/ブリュッセル
スペイン/バルセロナ
イタリア/ヴェネチア
アラブ首長国連邦/ドバイ
インド/ムンバイ、ゴア、デリー
モルディブ
ジョージア/トビリシ

前回の記事はこちら。フォンダシオン ルイ・ヴィトンで開催していた「モロゾフ・コレクション」について。

フランク・ゲーリーがデザイン

デザインスケッチ

元のデザイン飾ってあった!こんな感じなのね。

そのデザインがこうなって、こうなるのか!!!!

こういう建物を形にしていくのもほんとすごいな〜。
建築に詳しいともっと見所がたくさんあるんだと思う。

中から見るとこういう感じ。複雑な構造。

日が当たると、影がまたいい感じになったり。
影まで設計してたりするのかな〜

フロア構造はこんな感じになっていて、4階建。おしゃれなので、館内案内図としてみようとすると、ちょっと難しい。

おしゃれすぎて地図として使うには微妙。

モロゾフ・コレクション」を見た後、順路として屋上に登っていく。

フォンダシオン ルイ・ヴィトンの屋上

屋上フロアからはパリのビル群を見渡せる。

てか、天気が良かった!この時期(11月)は雨や曇りが多くて、こんなに晴れてるのはとっても珍しい。

屋上結構広くて、ところどころにアートが飾ってあるので歩いて回るの楽しい。

中には個別の部屋の中で展示されている作品も。

フォンダシオン ルイ・ヴィトンのグッズコーナー

美術館の1階入口にグッズコーナーがあって覗いてみると、企画展に関連する本やグッズの他に、フォンダシオン ルイ・ヴィトンのオリジナルグッズも発見!

PCケートとか、トートバックとかルイ・ヴィトンとしては超お手頃価格でお土産にピッタリ!トートバック買おうかとも思ったけど、結局荷物が増えてしまうから、諦めw

このトランプかわいい🌟ギフトとかに良いよねー(42ユーロ)

フォンダシオン ルイ・ヴィトン常設展示

水の量がプログラムされていて、ザザーンと、心地よく水が流れてくるのでいつまででも眺めていらる場所でした。

ここもぱっと見、見つけられない通路なんだけど、黄色の柱が続くアートになってました。

レプリカが宙に吊るされている

レストラン『Le Frank』でランチ

1階にレストラン見つけました!予約なしでも入れるかな〜。入れるといいな!

展示を見終えてからレストラン『Le Frank』に行ってみることに。予約した方がいいんだと思うけど、一人だからいけるかなと、15分くらい列に並んで入れました!やった〜!

メニューはこちらで、LUNCHのコースがあってお値段もお手頃な感じ!

観光の楽しみの一つ、やっぱりお昼から飲みたい✨
白ワイングラスを一杯いただく。種類の違いはそこまで詳しくないのでお店の人におすすめしてもらって注文。

ランチコースはこちら!
マッシュポテトのポーチドエッグのせ、マッシュルームスープ、キヌアのサラダ、ビーツのタルタル、デザートに、お水と食後のコーヒーがついていてほんとにちょうど良い!

パリのレストランでご飯食べようとすると、大体メインや前菜の量がそもそも多くて食べきれずお腹いっぱいになるっていうのが多かったんだけど、ここのランチはちょうどいい✨

ほんと最適な量と美味しさ!

シャトルバスに乗って市内へ戻る

美術展見て、レストランでのランチにも大満足して、さあ帰ろう。

行きに乗ったシャトルバスを帰りにも乗って帰ります。

ちょうど16時くらいで、ラウンドアバウトが工事してたりして大渋滞。

凱旋門に帰ってきました〜!
うっすら夕焼けが始まって空の色がとってもきれい。

>>次回、凱旋門に登ります!凱旋門の上から見る夜景が最高に綺麗だった✨

最後までお読みくださりありがとうございます!


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3年前のヨーロッパ旅

月イチ海外を始めた「深圳」への旅

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★あつみのプロフィール
今年、新卒から13年働いた大企業を退職してフリーに。企業のマーケティング・ブランディング支援をしています。
コロナ前に海外旅行に目覚め、月イチで海外を決行!弾丸で旅に出るのが面白すぎて、その時から旅行のレポを書くようになりました。
退職すると決めてコロナ禍で3ヶ月海外旅行へ。8カ国12都市を回る。その時の旅レポは書いている最中です。


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