148、民事【答弁書の公開】横浜副流煙裁判反訴
http://atsukofujii.lolitapunk.jp/答弁書(名前修正版)22-05-06.pdf
令和4年(2022年)5月6日、被告側(作田学氏・A家3名)から答弁書が届いた。なんとまたもや山田義雄弁護士。
相変わらず「被告Aらが、原告らの喫煙によって今なお重大な健康被害を被っていることは厳然たる事実である。」と述べ、吸わない家族も含め犯人扱いされている。
また、5月9日(月)、もう一通の答弁書が弁護士から届いた。作田氏の代理人、片山律弁護士からの答弁書である。
下記、訴状と対比させながら、お読みください。
このような冤罪は誰に身にも起こります。信頼すべき医師が診断書を悪用し捏造を生み出し、弁護士が提訴する。今後この様な事の起こさぬよう私達は闘います。本人訴訟ではなく弁護士と共に闘っていくため、カンパをお願いします(note経由で専用口座に振込み)。ご理解の程よろしくお願い致します。