怖かった働くことがイヤじゃなくなる/世界が変わった1つの考え方。
学生のころからのアルバイトも含めて、
働きに出ることがイヤだった、怖かった。
学生時代は特に怒られたり、注意されたり、
失敗したりなんてことはなく。
それなりに優秀そうな学生で生きてきたから。
仕事ができない自分がイヤだった、許せなかった。
ちゃんとできなかったらどうしよう…。
怒られたら生きていけない…。
失敗したらクビになるかも…。
などなど。
働く、成果を出すということに対して怖い印象を強く抱いてました。
この記事を書いている、
あつかまくん/ゆみかまこと申します。
働くことに怯えすぎていた私ですが。
先日まで働いていた職場を円満退職して
「働くことって楽しいことだったんだ」
と実感できるようになるまで試行錯誤した、
働くことが怖いと思っていたのがイヤじゃなくなる1つの方法を紹介していきます。
高校生から30歳の手前くらいまで。
自分のことを否定するような考え方で生きてきました。
自己否定ばかりのころは精神的にも肉体的にもしんどいなぁと感じることが多かったです。
自分を否定したり責めることで、自分で自分をたくさん疲れさせていました。
「自分はダメなんだ」と思うことで、人から怒られることや注意されること、失敗して嫌な思いをすることにとても敏感になっていました。
そんな働くことに怯えていた人がます。
「働くのってイヤじゃない。」
と思えるようになって。
「こんなに安心感を持って生きてていいのか。」
と思えるようになるまで。
とある簡単な、1つの方法を身につけていきました。
それは…
自分を責めること否定することの反対のことをやっていって、習慣にしたんです。
自分で自分のいちばんの味方になること。
どんなことがあっても自分の味方になること。
えっ…それってどういうこと?
何をしていくことなの??
自分の味方になるってどういうこと?
味方になったら働くことが怖くないってなるの?
どういうことかというと、
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