
ドラゴン桜みたいなことをNoteとアバターロボットでやってみようという話(#13)
「ドラゴン桜」みたいなNote街の「寺子屋」で伝えたい話 その13
前回の続き:
(次回予告) 積分と定積分の理屈のところを
ちょっと見て、微積はひとまず終わりにしたいと思います。
ということで、今回は、微積分の基本定理
積分と(無限)数列の関係
の検索結果を見ていって、
微積は、いとまず終わりにしたいと思います。
その後は、関数と座標幾何とベクトルをまとめて
見ていって、最後に、式の計算のまとめを見ていって
数学はひとまず終わりにしたいと思います。
数学だけで、13投稿までいってしまったので
英語や国語や物理の重要ポイントに話を進めていきたいので・・・
では、最初に、数2範囲にも入っている
微積分の基本定理の検索結果を見ておきましょう!
微分積分学の基本定理とは?高校数学で役立つときや入試問題を解説! │ 東大医学部生の相談室 (todai-counseling.com)
このサイトは、例題も載せてくれているので、
このサイトを見ていきましょう!
いきなり、まとめを見ておきましょう:

この定理で、微分と積分がつながったという話かと・・・



微分積分学の基本定理 | 高校数学の無料オンライン学習サイトko-su- (komaro.net)
もう一つ、違う表記方法や異なる切り口で説明してくれている
サイトを見ておきましょう:


ちょっと、過激な書き方がされていて、教科書に記載されている順番で
見ていくと、理解不能に陥るということですね。
=>似たようなことが、数列・ベクトルにもあるわけですね・・・
このサイトでは、畳みかけるように、書かれていますね・・・

とは、教科書には書いていない・・・

数2の積分では、「微分の逆が積分」と言って、
片付けられていることを言われています・・・




ライプニッツさんは、ニュートンさんと、微積を完成させたのは
私だ!と言い争ったことで有名なドイツの何でも屋さん・・・
数学で使う微積の便利な記号は、ライプニッツさんのおかげらしい・・・
ニュートンさんは、あくまで物理の人なので、横軸は、時間でtなので
時間で1回微分すると ドット一つ 2回微分すると ドット2
という物理の世界では便利なやり方の方を創った人???
さて、途中は、飛ばして、まとめを見ておきましょう:


ということです・・・
とは言え、「微分と積分が逆演算」だということがわかったので
数2の教科書では、それだけで、積分を片付けているということですね・・・
積分が(無限)数列の和であるとことも、出てきたので、
積分のお話は終わりにしたいと思います。
最後に、演習問題を検索しておきたいと思います:
rennsyuu_kai-bibunntosekibunn-1.pdf (math-aquarium.jp)
一通り問題が出ているので、復習にはとても良いサイトかと・・・
微積分の基本定理を使う問題だけ、最後の最後に見ておきましょう:

短時間でできる、とても、いい問題ですね・・・
次回予告:
冒頭でもお話したように、数学だけで14投稿になってしまってるので
関数(1次・2次・三角・指数・対数・3次)
と座標幾何とベクトルの検索結果を見ていって、
最後に、関数(のグラフ)と方程式の関係をを見て
数学はひとまず終わりにしたいと思います。
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