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Noteメンバーシップに期待すること(1)Design Thinkingサークル


#noteメンバーシップ

noteメンバーシップに期待するのは、
Design Thinking (デザイン思考)の実践の場

デザイン思考を有名にしたのは、
いまや誰もが知っている アップルを再生させた
iPod を生みだし、たぶん、世界を一変させてしまった
iフォンの生誕をもヘルプしたであろう メソドロジーである。

IDEOという会社やスタンフォード大学dスクール
というのをご存じの方ならば、絶対に知っているもの・・・

根本にある思想は
「お客さんは、自分の欲しいものが何であるかを言えない」
ということであり、
ならば、ということで、
次から次へと、雛形(プロトタイプ)を見せ続けて

「いや、それじゃない・・・」
「こんな感じのもの・・・」
「承知しました。作り直してます!!!」

という単純なループを、無限に回すだけの話

これが、馬鹿にできない・・・

実質的な製品として、
ノートパソコンと携帯電話とタブレットの3種類の製品しかなくて
考えもつかないほどの時価総額がついている
シリコンバレーを拠点とするりんごのマークの会社
が、これを使っていることは、今やだれもが知っている???

noteを、この2週間ほど、使ってみて、
「雛形(プロトタイプ)」を書くのに、とても便利であることが
わかった。

プロトタイプと言えば、3Dプリンターを想像する人も多い
と思うが、言葉やちょっとしたイラストで十分なので
noteはぴったりかと・・・

アメリカは、先発明主義の国なので、研究者は、証拠となる
研究ノートはを書くというのは、必須らしいが
その習慣を持っている人からすれば、noteは絶対的に便利
ということになる・・・

ドラゴン桜的なものを、人が移動せず、黒板への板書や
チョークの粉が飛び散ることを気にせず、
オンラインというのかバーチャルな世界の中で
実現するために必要となる、
「note と連動する アバター(分身)ロボット」
の形や機能といったスペックを考えようとするとき
たぶん

「デザイン思考note」メンバーシップ

は最強のツールになるであろうと考えている。

次の投稿では、「note と連動する アバター(分身)ロボット」
のプロトタイピングを、試しに、やりはじめようと思う。

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マナリンク「インタビュー記事」コメント 『早速公開;非常に素敵なインタビューになった』 https://for-teachers.manalink.jp/interview/c7x78zt-sl9 ⇒最短最安での仮想ミュニティー空間プロト製作代行 有料but安価でご提供できます!