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究極論かもだけれど

自分のやりたいことや好きなことで
仕事としてやってみたい

って思って
そっちに向かって行動している人は、

自分を知っていくツール
自分に向き合うツール

を手に入れたってことだと思う。

なぜ
お金を得たいのか

なぜ
それをしたいのか

あなたは
なにをして
人生をまっとうしたいのか

自分に真正面から
向き合い続ける覚悟なんだと思う。


誤解なんて恐れて発言してないが
あえて言うなら、

自分を大切にできない人は
まわりを大切にできるはずがない。

他者貢献も社会貢献も
自分が真ん中にいないとあり得ない。

究極的には

いくら経済的なギブが大きかろうが
この世界はまわってかない。

なぜなら
お金って愛そのものだし

結局は自分のやりたいことであり
仕事だって愛だからだ。

「よし、自分を大切にするぞ!」
なんて希有な人はほとんどいないけど、

愛を持たない人は
お金を持ったところで
結局は自分に向き合うようになっている。



なので
もっとも何が言いたいかというと。

そもそも
仕事やお金ってそういうものだと
本当の自分の”やりたいこと”に
しっかり向き合ってれば、

仕事や稼ぐことのテクニックや
どんな外側のあれこれがきても
ブレないよ、ということ。


だから、
自分にしっかり向き合って
やりたいことを真正面から言う人は

人の心を打つし
お金を生む。

どんなに遠回りしても
納得しながら進んでいる。


ちょっと極論だけれどね。

ここを抜きにして
仕事してたら
せっかく自分でやりたいって思ったのが
非常にもったいない。

と思うなぁ。



読んでいただき
ありがとうございました。
Atsu社長(あつし)

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