yuka
ふと閃いて書いた過去のブログより。 「もうひとりのわたし」の感覚が何なのかずっと探し求めてきました。
ジャンルに問わず、感じたままに書いています。
主に息子のアトピーなど、子育て体験談です。あくまでも個人的な見解ですが、実際に向き合ってきたことを書いています。 今後も記事を追加していくので、マガジン購入がおすすめです。
数ヶ月前に初来日した方との交流ができて、日本がとても素敵な国であることを感じて嬉しくなったり、日本人独特の考え方が理解できないという訴えにも直面して心が痛む。 ただの感想や意見にすぎないのだろうけれど、どうにかしたいと思う癖に気付く。 Why? 疑問を投げかけられても、返答できない。 例えば、言葉。 味噌汁 misoshiru そして豚汁 tonziru 同じ「汁」なのに、味噌汁は「しる」で豚汁は「じる」だ。 けんちん汁は「じる」、お汁粉は「しる」。 何気なく使っている
おすすめのバンドの紹介です。 一度聴いてはまったurioband。 https://instagram.com/urio_band_?igshid=YmMyMTA2M2Y= urioさんは、以前大阪の宮島充史先生と上田和寛さんと３人でインスタライブをされていたことがあったので、その存在は知っていたのですが、曲まではきちんと聴いたことがなかったんです。 今回、宮島先生のクリスマスプレゼント企画でuriobandさんのCDをいただきました！ https://instagra
数々の行動の基が不安だったことに、愕然とする。 いいことをしていると思っていた。 やりたくてやっていると誤解していた。 好きだと思いたかった。 嫌いだと思いたかった。 良かれと思って人に接していた。 できない人をばかにしていた。 期待通りの反応がないと文句を言っていた。 思い通りにしたかった。 いかに自分が素晴らしい人かをアピールし正義を振りかざしてきた。 自分に何もないと思っているから外側で自慢した。 お金、健康、災害、人間関係、将来、死… 見えない不安と戦ってすり減
友達が私の絵を描いてくれました。 真壁先生はクリスタルボウル奏者であり、画家であり、アロマに長けた人であり、ヒーラーであり、チャネラーであり、カードもするし、唄うし、とにかく面白い人です。 いつもはまかぽんと呼ぶのですが、 先日の山形合宿で仙台から来られた方に 「真壁先生のお知り合いですよね？」と話しかけてもらい、 「知りません」と即答した私(笑) 友達が先生と呼ばれているなんて思わなかったので、失礼なことをしました。 ふざけているまかぽんをよく見てきたので違う真壁さん
昨日は「野蛮」という言葉について語り合った。 人の数だけ解釈があって面白い。 きっかけは、 【ある人に「あなたは野蛮だね」と言われた】 という話を聞いて、 どうして野蛮という言葉を用いたのか分からないという友達の意見が出たので、 そもそも野蛮ってなんだと考えた。 高校生の時に英文を和訳していて、 savage + なんとか…だったんじゃないかと思うけど、 正解が野蛮人か未開人になるところを「乱暴人」と書いて笑った記憶がある。 野蛮なんて日常会話で使ったことがないから思い浮
今日は、先日行われた合唱コンクールのDVDを見ました。 謎のマスク生活となり、合唱が禁じられた２年間。 最初で最後の合唱コンクールとなりました。 合唱ってなんか好きです。 周りを気にせずのびのびと歌っていた頃を思い出せるからなのかもしれませんが、子どものうますぎない歌声が好きだったりします。 ひと通り聴いて感じたことがあります。 心を打たれる合唱は、外国のオーディション番組で審査員がアメージング！と目を見開くように、出だしから何かが違うんですよね。 あれ何なんでしょうね。
今やっていることについて、視野空間を感じています。 視野が広い人を見て自分の狭さを知る。 逆もしかり。 なぜそう見たのか、奥行きを感じる。 最初は自分があまりにも知らなくて、できなくて心地悪さを感じていました。 過緊張で、寝る前も目覚めてからも不安に襲われ、身体はがちがち、足もよくつっていました。 初めてのことはもちろん分からないのだけれど、場違いなところに来てしまったとも思いました。 知らないことだらけ、説明を聞いても理解には及ばない。 やっていくしかない、それだけでし
50人で入った田んぼは、50音。 田んぼという宇宙で、50の個性が踊る。 力強い音 柔らかい音 速い音 ほのぼのとした音 荒々しい音 小さな音 勢いある音 田んぼのにおいのする宇宙 風を感じる 受け止める音 弾く音 流れる音 止まる音 集める音 手のひらのように繋がる宇宙 純正律の奏で 振動 空気 聴力 音が聴こえる 音を感じる 音を楽しむ 日が立つ 日を立たせるもの 日が２つあるのに暗い おと
はじめに言葉ありき。 言葉があるとは、つまり、 声があり、 音があった。 この世界の物質とは、 何を現したものだろう。 見えるから音になったのか。 音が形作ったのか。 言葉って、何だ。 例えば山。 山なみを線で表した象形文字。 でもきっと、【や】【ま】という音が先にあった。 はっきりした音ではなかったのかもしれない。 それでも、何か【や】のような音と、【ま】のような音で表した。 では、 【や】とは何なのか？ 【ま】とは何なのか？ １音１音に意味合いがあり、
大阪の下大前(しもおおまえ)陽介先生が本を出版されました。 私は６月の山形合宿で久しぶりにお会いできて、とっても嬉しかったです。 下大前先生と出会ったのは８年前。 息子が赤ちゃんの時にアトピーを発症し、 大阪の宮島充史先生の施術を受けられることになり、そこに下大前先生が同席されていました。 次の施術会の時には、みんなで一緒にお昼に行き、同じテーブルで食べたことや名前が珍しいこともあって印象に残っていました。 それから宮島先生の活動に触れるなかで、下大前先生のラジオを聞かせ
「ふきのとうの歌(いのちのエール)」 佐藤初女(はつめ)さんを偲ぶ歌。 初女さんという方について詳しくは存じ上げないのですが、その存在を知ってから私のおむすびは変わりました。 私がこれまでで一番印象に残っている料理は、梅干しのおむすびです。 子どもを預けてひとり旅に出たのが2017年。 専業主婦の私にとっては、３泊４日でも勇気を出した行動でした。 中川吉右衛門さんの田んぼに初めて入らせてもらった翌月でした。 広島に向かう大阪・京都行きの夜行バス。 母から渡されたあったかい
お久しぶりです。 今日息子が部活を引退しました。 まだ大会にはクラブチームから参加しますが、これにて一区切り。 思うように練習が出来なかったり、出場権を獲得した大会の開催すらなくなったこともあり、悔しい想いもしました。 今回県大会が開催され、参加できただけでも嬉しく思います。 たった２泊でも息子ロスですが。 そんな中でマイペースに参加してきた活動ではあったものの、親子で駆け抜けてきた２年間でした。 初めは夜練の送り迎えさえも大変で、体育会系独特の雰囲気やしきたりに戸惑っ
オススメイベントのお知らせです ６月２２～２３日 １泊２日の山形合宿 今回集まる先生方、 当初の予定よりどんどん豪華になっています！ 私は三男のアトピーがきっかけで皆さんにお世話になっていますが、 学校では決して教わらないことを学ばせていただいています。 自信を持ってオススメします！ いらっしゃる先生方はこちら。 ・宮島充史先生メスを持たないブラックジャック、予約の取れない治療家 ・中川吉右衛門さん天然農法、自然栽培農家、本気で遊ぶ大人 ・島貫良子さん手相観
生理の体験談をブログに書いたので、 noteでもシェアしますね😊 私の生理、こんな感じでした。 ・生理周期は４５日前後 ・計算すると年に８回 ・２日目に集中して出血する ・なので３～４日で終わる ・生理前が長すぎてPMS(月経前症候群)がきつい！ ・婦人科に通っていた こんな感じだったのですが、 ここ１年で、毎月必ず生理がくるようになりました❣️ 更に変化し続けています🌹 是非読んでみてくださいね😊
一般的な基礎知識で、 自分のためのメモです。 ご興味あれば、詳しいことはネットにもたくさんあるので調べてみてくださいね！ 精油の吸収経路①嗅覚から脳に伝わるルート ②皮膚などを通じて血液にのり、全身に運ばれるルート 血液にのるルートは、 精油が吸収される場所によって、 ①皮膚から ②肺から ③消化器から という3つのルートがあります。 皮膚の構造皮膚は、日本人の成人平均で約1.6m²の面積（およそ畳1枚分）、 体重の約16％もの重量を占める、 人体最大の臓器です。
一般的な基本知識を書いています。 ネットを調べれば詳しく出てくるので、 ご興味ある方は調べてみてくださいね！ 脳と嗅覚これは、人間の身体、嗅覚のしくみに関係します。 五感の１つ、嗅覚。 鼻の奥にある副鼻腔の頂上には、 嗅上皮という特別な粘膜を持つ場所があります。 ここには、 片側で5000万個の嗅細胞が並んでいて、 さらに支持細胞・基底細胞が並びます。 １つの嗅細胞から10～30本の嗅毛が出ていて、 粘液の中に伸びていきます。 その粘液に付着し溶け込んだ香りの分子が
